【基礎設定】ジュサプ章別タイプ一覧 

各章とジュサプーのタイプを簡単にまとめておきます。
※もしかすると章の中で切り替わることがあるかもですが、大体はこれで行きたいと思います。

あと章タイトルは『アイテム』としても表示されるので、葉以外は、1文字に統一しました。

1章・種 ジュサプー:眼鏡

・ミイス主とジュサプーの出会い。
・スチル画:誘拐(街道・夜)

2章・土 ジュサプー:眼鏡→素顔

・ミイス主とジュサプーの契約。
・スチル画:顎クイ(屋内・夜)

3章・芽 ジュサプー:素顔

・ミイス主、伝道師の館で暮らし始める。
・ジュサプーによる館案内。
・場面は屋内+屋外。昼。

4章・双葉 ジュサプー:素顔

・ミイス主、伝道師の館の生活に慣れ始める。
・互いに少しだけ相手のこと(性格や好みなど)に興味を持ち始める。
・場面は、屋外+昼。
※薬草園か花畑の背景画像が見つかればその背景画像。

5章・四つ葉 ジュサプー:眼鏡・子供時代

・ジュサプー、ルーシュ突撃隊に襲撃される。
・子供時代の回想
・ミイス主:館の屋外で、昼→夜/ジュサプー:外界で、街、森、昼。
・スチル画:子供ジュサプー

6章・蔓 ジュサプー:素顔

・ジュサプー病み上がり。
・ミイス主とジュサプーの距離が近づく。
・スチル画:抱きしめ(屋外・夕景)(予定)

7章・蕾 ジュサプー:眼鏡

・ミイス主とジュサプー、闇の古城へ。
・ジュサプー、闇の神器の作用を受け、『嫉妬』を発露。
・古城+建物内背景画像。夜。

8章・開花 ジュサプー:髪下ろし

・ミイス主の「愛とは何か」の返答
・屋外で夜。星空シーン。
・スチル画:髪下ろしジュサプー(星空)

9章・徒花 ジュサプー:素顔→眼鏡

・ジュサプーの「愛とは何か」の返答。
・忘却剤の発動。

↓9章か10章のどちらか。ちょっと未定です
・ジュサプーの立ち絵が、素顔/シルエット/眼鏡が入り乱れる(主人公の記憶が混迷してきている表現)→追記:スクリプトの負荷が高くなりそうなので、シルエットで代用しました。

・館の屋外で昼。
(10章はミイス主とジュサプーがほぼすれ違い→会話シーンがなくなってしまうので、混迷ジュサプーを10章に送って会話シーンにするかも)

10章・庭 ジュサプー:素顔

・ミイス主が闇の神器をもって行方をくらます。
・ジュサプーは素顔で外界へ飛び出す。
・背景画像は、すべて夜。
・※おそらくミイス主とジュサプーはすれ違いになります……。

終章:エピローグ的なもの

・ジュサプーは、眼鏡か素顔か未定。→ 両方作りました(笑)