アンギルダンの手紙

ディンガル傭兵ルート

朱雀将軍アンギルダンの副将に？
彼の目にとまるなんて、さすがね。

アンギルダン？
もしかして真紅のプレートアーマーを
身につけたお爺さんのこと？
へ～、あの人ってすごい人だったのね。
実はボク、リベルダムの酒場で
ごちそうになったことがあるんだ。

アンギルダンが自分の副将に
お前を選んだのか…。
大胆な男だな。
どうする？　誘いを受けるなら
迷わずエンシャントへ向かえ。

なんと！　アンギルダン殿がお主を
自分の副将として取り立ててくれると
言うのか。それはすごいことじゃな。
それで、お主はどうするつもりじゃ。
アンギルダン殿はお主が来るのを
今や遅しと待っておるのじゃぞ。

アンギルダンさんは、自分の副将に
なるよう誘ってくれたんでしょ。
○○どうするの？
アンギルダンさんは、エンシャントで
主人公のことを待っている
と思うよ。

ふーん、あんた戦争に行くつもりなの？
アンギルダンの副将になるっていうのは
そういうことなんでしょ。
アタクシは遠慮させてもらうわ。
高貴で優雅なエルフのアタクシは人間の
醜い争いなどに巻き込まれたくないの。

ディンガル帝国の朱雀軍の副将に
なるんですか？
ロストールを主人公さんが
攻めるってことですよね？
いえ、なんでもないです…。

冒険者から朱雀軍の副将になるなんて
かなりの強運の持ち主かも。
この若さで副将に出世ということは…
数年後にはディンガル皇帝とか…。
これは玉のこしねらいでアタックする
しかないかも…。　（※女主の場合でも同じ）

アンギルダンのお爺ちゃんは
ディンガル帝国の朱雀将軍に
なったんだよねぇ。
ルルアンタ、副将には興味ないけど
アンギルダンのお爺ちゃんに
会いたくなってきちゃった。

アンギルダンの副将ってことは
ディンガル帝国朱雀軍の副将だよね。
冒険者から副将なんて大出世だよ。
だんだん英雄伝説っぽくなってきた！
これはもう、その話にのるしかないね。
すぐにエンシャントの城に行かないと！

Blue Wind