MEMO
2014年12月の記事は以下のとおりです。
遅くなりましたが拍手ありがとうございました!!
ばたばたしていてあっという間に年の瀬です。
ちなみに昨日の22時まで仕事でございました。
「毎年毎年の事だけど、今年は特にヒドイよ!
何故終わってないのに定時で帰ってしまう他のシフトの仕事を、
それより前に来てる私たちが、残業して片づけなければならないの!」
(※要するに彼らでは終わらないから、私たちが残される)
と皆で嘆き、時々口も悪くなったりしつつ、やさぐれてたら、
さすがに悪いと思ったのか、昼休み上司がふらりとやってきて
こっそり個別ラッピングされた洋菓子をプレゼントして去っていきました。
「お、遅くなったけどサンタが来たよ!!」
皆で騒ぎましたが、私、実は身に覚えが。
以前、あまりにも仕事量の差がヒドイので
「こうなったら私たちには金一封ですね! お年玉受け付けてますよ!」
と戯れに言ったら、人の良い上司Kさんは腕組みをして考え込んでしまい、
「そうか……そうだよな……」 と呟いたのです。
どうも、その言葉を気にしていたようです。
ああああ、ごめんなさい! でもありがとうございます。
ただ、昼休みにプレゼント、なので、皆ひっそりと
「今日も帰れないんだごめんね、って根回しだよね」
「まあ、サンタさんに免じて、文句は言わないでおこうか……」
「そうだね、今年最後だし」
と誓い、頑張って働いてきました(笑)
仕事納めの、良い思い出です。
* * *
サイトの方もほったらかしで2014年終わりますが、
先月くらいにツイッターで交わしたイズトーク&
Fさん提唱のディンガル式じゃんけんが忘れられず、
昔書いたイズの話・リアルーンという話を改稿してました……。
年内にアップしたかったのですが、時間切れです。
お正月休み使って仕上げられたらいいな。
今年も心温まるお付き合いをどうもありがとうございました!!
来年度もよろしくお願いします。
拍手ありがとうございました!!
素敵コメントもありがとうございました!
「長髪ごときで戦闘に支障はでない」 セラはまさに言いそうですね(笑)!!
うちのミイス主は結構怖いもの知らずというか、変なところが現実主義的なので、
セラが剣を振るうたび、ばっさばっさ翻る髪の毛見て、
「うっとうしそうだなあ、三つ編みにしたいなあ、せめてポニテにしてくれないかなあ」
と心密かに思ってます。
が。セラは実はサラサラの黒髪ストレートヘアが自慢
=密かな自信ポイント だということも知ってるので、
「あれは服装(お腹)と一緒で、指摘しちゃいけないポイントなんだろう」
と理解を示す意味で、口には出していないようです(笑)
うちのルシカは一度、
セラの髪を三つ編みにしようとしようとして怒られたので、
以来黙って好きにさせておこう、と心得ています。
どうでもいいのですが、
私の中のセライメージが実は結構マメで面倒見の良い人なので、
髪のお手入れも、ちゃんとやってそう。
色々化粧水とかヘアトリートメント系詳しそう&こだわりありそうです。
ベル閣下も多分詳しい……と思う。
反対に 「手入れがしたいんだけど自分でどうやっていいのか分からない」
それが銀髪時レムオン。
冒険者生活中、庶民はどうやって髪の手入れをしてるのか分からず、
もじもじしながら主人公他仲間たちにオススメを聞くんですよ……。
セバスチャンは、こっそりレムオン御用達キューティクルケアセットを
女主に託してそう。
* * *
あと、長髪組&短髪組の違いのコメントが素敵でした。
傾向というか、分析を聞いてなるほど~と!
追加コメント頂きましたが、当てはまる当てはまらないは別として、
そういうステータスや能力傾向の表れ、という見方は面白いですね!!
私は全くそういう視点での見方がなく、
環境や実用性からの発想しかなかったので、
コメント頂いて目から鱗が落ちた気分です。
やっぱり他の方の発想は、自分の中にないものなので、刺激になります。
そして私も、ジルオールにおける髪の長さによる傾向、
何かないか、考えてみました。
「性格的な傾向の違い」なんてどうでしょう。
長髪キャラ → 自意識過多
短髪キャラ → あんまり他人の目を気にしない
なんとなくですが長髪キャラの方が、自信家が多いというか……
自意識が発達してるタイプ? が多いような気がします。
「他人の目から見た自分」 を意識してそうなキャラが多い気がする。
長髪キャラ傾向
・その1: 自信家で「俺を見ろ!」的自己PR要素(陽性)
・その2: 劣等感から「俺は違う…」的な雰囲気(陰性)
1と2は、ベクトルは正反対なんですが、
他者の目を(それとなく)意識してる点では、共通してそう。
3大クールビューティ(レム、セラ、ベル)や
カルラやクリュセイス、ヒルダリア、ツェラシェル、ティアナ、アトレイア、ザギヴ、
ナーシェスやフェティなど、ナルシスティックなキャラも自意識過剰という点で含まれそうです。
反対に短髪キャラ傾向は、
・あんまり他人の目にこだわらず、マイペース型
・自分なりの幸せや基準を既に見つけていて、
それを他者に殊更にアピールしなくても平気
な人が多いような気がします。安定してるというか、自律してるというか。
アンギルダン、ゼネテス、ノエル、ロイ、テラネコンビ、双子、エスト、などなど。
まあジルキャラは、みんな個性的でマイペースなので、
どこまでが自意識による個性か、判断しにくいところもあるのですが(笑)
俺が俺が、とぶいぶい目立ちたそうなキャラ=長髪
日陰でも自分の幸せ見つけて楽しく生きられそうなキャラ=短髪
のような違いがある、なんてどうでしょう。
短髪キャラも長髪キャラも、どちらも好きですが、
髪を切ったセラは想像できないし、髪を伸ばしたロイ兄さんも想像できないので、
やっぱり髪型も、そのキャラの個性の一つ、
そのキャラらしさを示す大切な要素なんだろうなあ、と思います。
ちなみに私も
「ネメア様は、髪型その他諸々無頓着なだけだから例外」 となりました。
ネメアの長髪は、単純にそのままほっといたらこうなった、だと思います。
あとオルファウスも同様に例外枠です。
この二人は、髪を切る必要を特に感じないから伸ばしてる(勝手に伸びた)イメージです。
時々ケリュネイアが、「うっとうしいから切ってあげるわ!むしろ切らせて!」と
おうち散髪してくれるといいです……。
お久しぶりです~。生きてます(笑)
最近は土日も仕事+残業が多いのですが、
ようやく休みがとれたので、
この機会を逃したら多分年内には行けないから!と
昼に思い立ち、急遽美容院の予約入れて、突発で行ってきました。
極寒の雨降りの中、お休みなのに、外にお出かけ……寒いよーーー。
その美容院で、髪のお手入れ後にマッサージをしてもらったのですが、
以下担当してもらってる店長さんとの会話。
「うわっ、何ですかコレ!?」
「……凝ってますよね私……」
「凝ってるっていうか……触った感触が、違うもの触ってる得体のしれなさですよ。
何をどうしたらいいのか分からない感じ!!」
「もう肩もバリバリだし、身体もヨロヨロなんですよ……」
「そうですよね。髪もずいぶんほったらかしてましたよねー」
と常連さんの間では、コッソリ辛口で有名な美人若店長に言われました(笑)
そうですね。何ヶ月ぶりの美容院でしょうか。
私は何だか髪が伸びるのが早いのですが、
通いの美容院がちょっと遠い(電車で二駅先)のため、
ついついほったかして、どうにもできなくなって駆け込みパターンです。
一応今年は年内に行けたよ!!
しかも今回思い切ってばっさり10cmほどカットしてもらったので髪が軽いこと。
セミロング→ボブ。ああサッパリしたー!!
これで気持ちよく年を迎えられます。
そう話したら店長さんが、
「ああそれ、ありますよー。髪を切ると厄落としになるって言いますし!」
「そうなんですか!? ハッ。もしかして厄がついてたから仕事が忙し……」
「それは普通に仕事。年末だから。
ひとまず、あと少しの間に悪いこと起きないといいですよねー。
せっかく厄落とししたのに、早くも次の厄がついちゃったら新年からガッカリですよね」
「て、店長さん……」
にっこり笑ってザックリ語る、辛口の店長さん。
常連さんの間では、あの口の悪さがいい、とおっしゃる方もいるようで、
なんか快感なんですよ♪ とロイ兄さんが喜びそうなこと言ってました(笑)
という話からの、ちょっと強引な展開ですが、
セラのあのロングヘアはこだわりあってのものなのでしょうが、
小さい頃からロングヘアだったんでしょうかね。
髪の短いセラは想像できないんですが、
どうして髪を伸ばすようになったのか、ちょっと妄想してみました。
なんとなくミイス兄妹は、一応村の長の一族なので、
周囲の巫女さんたちが生活面でも傅いてくれそう
=多分髪を切ったり整えてくれる、と思うのです。
でも月光姉弟はどうだったんだろう、と思って。
姉弟でお互いの髪を切り合いっこしてたりするのかしら!!
…………。
セラは姉の髪を上手に切ってくれそうだけど、
シェスターは弟の髪をついうっかりザクッっとやってしまいそうですね。
セラが髪を伸ばしたのは、
ある程度の長さがあれば自分で髪が切れるから!
だったりしたらどうしましょうか。
お姉さんは鋏をもって、ちょっと残念そうです……。
まあバイアシオンに美容院、違うか、理髪店だね、は普通にありそうだし、
髪の長さも性別関係なく割と自由そうなので、
きっと特別な理由はなく、個人が自分の好みで髪型決めてるんだと思います。
バイアシオン理髪店か。
高級理髪店には、デルガドが特注の鋏納品してそうな……(笑)
女性キャラに混じって、
セラとレムオン他多くの長髪キャラが、ばったりそこで鉢合わせしたり、
最初誰だか分からなかった人が、
最後の仕上げで初めてベル閣下だと判明したりするかもしれません。