MEMO

2013年05月の記事は以下のとおりです。

セラのお誕生日の贈り物

拍手ありがとうございました!

前日につぶやいて、当日につぶやくのを忘れてましたが、
お誕生日おめでとう!!セラ !

ミイス一同で結託して、いやがる彼を無理矢理お誕生日席に座らせて、
ハッピーバースデートゥーユーを大合唱して、
それぞれ気の利いたプレゼントを贈ってあげるといいです。

ただ、ミイス兄妹が月光に贈るプレゼントが今ひとつ浮かばない……。
何をもらったら喜んでくれるんだろう、セラ。

反対にアンティノ研究所研究員だったお姉さんは、
『セラの喜びそうなもの』ではなく、『自分がもらったら喜ぶもの』基準で、
ゲテモノ(ナマモノ)を贈っていそうな気がします。
しかも毎年着実にレベルアップしてるんだ……。

(※書きました → ★続・お姉さんは研究熱心


ほら、セラって意外な面倒見の良さを発揮しますが、
それは姉によって鍛えられた 培われたものだという気がするんです!

(ことお姉さんに関する限り、セラは片思いであってほしいな。 by ミイス妹)

「あ。でも試練に遭って、それが快感になることもあるから……。それは困る」
「はっくしょん。何か私の話でもしたかい?」
「俺とロイは違う。俺は、どうあっても奴のようにはなれん(ならんぞ!)」

 

知らなかった名産品

GW後半は地元にいって、地産地消ツアーをしてました。
私の田舎は、何もないところなのですが、
海と里山と田園とローカル線、
カエルがないたり、蛍が飛んだりする昔のままの風情が新鮮らしく、
観光地としてとりあげられることも多くなりました。

そして、ある日以下のような文句をネットやテレビで聞くことに。

『今が旬! 里山の恵み』
『市場に出回らない幻の肉!』
『ホテルや一流レストランのシェフが直々買いに来るという絶品乳酸品』

(具体名を出すと、わかる人にはわかってしまうのでぼかします。すみません)

「里山の恵み……恵みだけど、近所のじいさまが普通に裏の雑木林にとりにいってるが」
「え? 幻の肉!? ホテルのシェフ御用達??」
「私たち、商店街や直売所で、日常的に買ってる」

と困惑しつつ、試しに地元の食材をおいしく出してくれるという噂のお店に行ってみたら、
「ちゃんと料理すればこんなに極上になるのか!!」
と開眼して帰ってきた次第です(笑)
我が家は、『自然の食材は手を加えなくても美味しい』とモットーに、
生か焼くかゆでるか、あんまり手の込んだ料理をしないので……。
食材が存分に生かされた創作料理は新鮮でした。

当事者だとわからず、外部の人から指摘されて、知るものって案外多いのかもしれないです。
住んでいると当たり前になってしまうものが、
実は、磨き直せば光り輝くお宝だったり。

もしかしたら、今住んでる土地にも隠れた味があるのかもしれない。
今何気なく食べてるものが、実はよそからみたら、「隠れた味」なのかもしれない!

いつか他県の美味しいもの食い倒れ道の駅めぐりもしてみたい。

創作と情熱

  • 2013-05-08

拍手ありがとうございました!

連休も明けてしまいましたが、いかがお過ごしだったでしょうか。
スパコミ参加のみなさまお疲れ様でした!!
ああ、即売会なんて、ここ何年も行ってないなあ。
古い人間&好みのものが生身(3次元)だったりするので
最近二次創作方面から遠ざかっているのですが、
マンネリしがちな日常に(精神的な)彩りがほしいです(笑)
心ときめくものに出会って、心おきなく燃えてみたい。

 


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