MEMO

2013年03月の記事は以下のとおりです。

珍しく呟いていました

拍手ありがとうございました!

最近個人的イベント事が続いたのでツイッターの方に出没していました。
最初は情報収集のために覗いたら、
色々意見が飛び交ってるのを見て、一緒に騒いだりしています。
酷いときはテレビと会話してます(笑)

楽しいんですが、慣れてないので、後で読み返して
あー勢いだけで語ってしまったかな、とか
相変わらず理屈っぽいなと、と思ったりで、
後からこっそり消したりしています。

それでも、色んな意見があることは、やっぱり楽しいし、勉強になります。
自分の愚かさを反省したり、軽はずみを後悔したりも多々ありますが。
もうちょっと使い方に慣れたら、リツイートやフォローを増やしたいです。
(なかなか勇気がないのと、未だにどうすればいいのか戸惑うことも多い)

時々呟いているので、気軽に相手をしてやってください。

でも大したこと呟いてない……笑

 

* * *

 

ジルの話を考えていたんですが、
ゲーム本編外の話=オリジナルっぽいのばかりが、続いてますね。
……ふと気づいたら、今考えているのもそういう系統で。
あんまり続くのもどうかなと思ったので、
本編に関連した話で、何か構想できたら、別に書き直そうと思います。

どの辺までを二次創作と呼んで良いのか、
どの辺までやっていいものなのか、今でも迷うことが多いです。
(たぶん多くの二次創作の方が悩んでいることかもしれないです)

今までも好き勝手やっているわけで、今更悩むのも仕方なく、
また悩んで直るものでもないのですが……。

公式や多くのファンの方に、大目に見てもらいながら
私は自分の好きなものを好きなように書くことしかできませんが、
そういうものでも、誰かが楽しみに待っててくれたり、
あるいはふらっと立ち寄って、一時の楽しみになれたらいいなと思います。

でも、やっぱり素敵な作品や、ぱっと時めきをくれるものに出会うと、
創作意欲かき立てられますよね!
あああ~。もっと私の好きなものを好きな人が増えて、
私の好きなもの生み出してくれたら嬉しいのに!! (欲張り発言)


拍手ありがとうございました!

  • 2013-03-13

拍手&メッセージありがとうございました。
もうちょっと削るか、もう少し分割すれば良かったと、今更に思いました。
読むの大変だったと思いますが、嬉しいお言葉ありがとうございました!
ついつい、あれこれ詰めたらああなりました。

ちなみに最初は違うゲームでやるつもりだったのですが、
茂叔父さん=あ、オッシ先生? と何かの拍子に思って路線決定。
説明書のキャラ設定「アヤヒコさん・御曹司だけど人間不信」なところで
これはもうレムオンだろう! ということになって一直線でした。

* * *

引っ越し&新生活シーズンインのせいか、
最近周囲が着々と心機一転されていきます。
私ももうちょっと頑張りたいです。
せっかくジルサーチも更新したので、
ひとまず3月中、もう一度くらい更新したいです。

ちまちま変更

拍手ありがとうございました!

サイトちょっとだけ弄りました。あんまり変わってないです。
本当は作品ページのレイアウトを変えたくて
(テキストだけの表示にしたかった)、色々奮闘してみたものの、
こっちを弄るとあっちが立たずで、結局現状維持になりました。

* * *

あと、ここで連絡もなんですが、
屋根裏部屋は入り口が移動しただけです。
(※中身は増えていません)
年齢制限をかけるほどでもない話も多いのですが、
嫌だと感じられる方がいるかもしれないので別にしてあります。

基本CPは、ミイスの兄姉(下僕と魔人)のみです。
女主がらみのものはないので、あまりご期待には添えないかと……。

学園祭

  • 2013-03-04

 通常の授業の合間に、賑やかな騒ぎ声と、大道具の作業音が聞こえ始める。来月のはじめから学園では、三日間の学園祭。どのクラスも準備で大忙しだ。生徒で混雑している学生食堂でも、会話の内容はやっぱり学園祭に関することばかり。
 ちょうどお昼時ということもあり食堂は混んでいたけど、顔見知りのフェルムとエストの好意で、無事僕たちは席を確保することができた。僕、アイリーン、ノエル、レイヴン、ユーリス、エスト、フェルムという大人数での賑やかな食事だ。当然話題は学園祭のこととなる。
 僕のクラスは、話し合いの末、なんと『仮装喫茶』をやることになったのだけど…。
「あんたまだ何の仮装にするか決まってないの? そろそろ衣装の用意をしなきゃ間に合わないわよ」
 アイリーンに怒られたが、仮装なんて初めてだし、何をどうすればよいのか皆目検討がつかない。逆に僕はアイリーンに聞いてみた。
「そういうアイリーンは何にするの?」
「ふふふ。明治時代を舞台にした漫画のヒロインで、『剣道小町』ってキャラクターが居るの。若いんだけど師範代で、白いはかま姿に竹刀を差して、幕末動乱期に人斬りって呼ばれたけど実は心優しい元明治の志士であるヒーローを助けて、活躍するのよ。ちょうど剣道部の胴着がそのまま使えるし、私はそのキャラクターの格好をするつもり」
「なんだ。仮装って言っても、手抜きじゃないか…」
「何か言った!?」
「いいえ、なんでもないです」
 アイリーンが眉を吊り上げて怒る。僕が首をすくめると、ノエルが丸い目をくりくりさせながら、朗らかに言った。
「でもアイリーンさんなら、とても似合いそうです。実は私も、剣士の格好をしようかと思っているんですよ。私は西洋ものですけど」
「西洋ものって?」
「神のお告げを受けて、軍を率いて、百年戦争を終結させた戦乙女の格好をしようかと…うちの蔵にはご先祖様が集めた西洋の甲冑や剣がたくさんあるので、それが使えると思って」
 どこかノエルが恥ずかしそうに言った。僕のさっき言った手抜きという言葉を気にしているのかもしれない。悪いこと言ったかな。レイヴンがぼそりといった。
「俺も家に代々伝わる衣装を借りてこようかと思っている。昔先祖が高貴な身分のものに使える隠密みたいなことをしていらしく、忍装束が一式残っている」
「みんな、すごい家柄なんだね…」
「あら。私は衣装は自分で作っていますよ。最近はそういうグッズを売っているお店もありますけど、やっぱりクオリティを求めるなら手作りが一番です。出来のよいものなら、その道のマニアには高く売れますし」
「その道のマニアに売るって…ユーリス、何をする気なの?」
「『マジカル☆マノン』ってアニメ知りませんか? 変身ステッキを振ってスーパーヒーローに変身して怪人たちをやっつけるってアニメなんですけど。その主人公マノンの衣装を作ってますよ。特に変身ステッキは力作なのでぜひ見てください」
「へ、へえ……楽しみだよ」
「そうよ、あんたいっそ『シャイニングレオ』に仮装すればいいのよ」
 けらけら笑いながらアイリーンが言った。シャイニングレオ? なんだそれ?
 僕が尋ねると一同は顔を見合わせ、あ、そうかと気づいたように説明してくれた。フェルムが代表して教えてくれた。
「転校してきたばかりだから知らないんですね…。今ではバイアシオンの有名人なんですけど。ええとソウルリープ事件のことは知っていますよね? 原因不明の怪奇事件。それを解決してくれている正義の味方のことです」
「――それも、深夜のアニメか何か?」
「違いますよ。ちゃんと実在するんです!」
「実在って…!?」
「自主的にソウルリープ事件を解決している自警団みたいなものらしいんだけど、主に深夜に行動をしている秘密集団のことよ。ほら、闇落ちした人間は、すごく凶暴になっちゃって手に負えないじゃない? それを片っ端から気絶させて事件を未然に防ぐんだって。警察が現場に到着する頃には、当人たちはドロンと消えてる。目撃証言によるとどうやらすごく腕の立つ三人組。全員武術の達人らしくて、一人は弓道、一人は剣道の達人みたい。リーダー格の男は素手、あるいは槍術って言うの? 棒状の武器を使用しているみたい。元はどこかの暴走族なんじゃないかって話もあったけど、どうも様子が違うみたい。そのリーダー格の男は全身黒尽くめなんだけど、ジャケットの背中に金色の獅子の刺繍があって……それで『シャイニングレオ』って呼ばれているわけ」
 僕が目を白黒させていると、アイリーンが詳しく説明してくれた。アイリーンはオッシ叔父さんと親しくて、叔父さん経由でいろんな情報を仕入れてくる。叔父さんと一緒に住んでいる僕よりも遥かに事件に詳しい。
 夜中に活動する正体不明の正義の味方か。僕自身、あの不思議な生き物ネモから『超能力者なんだから仕事しろ』と言われて、怪しい事件の数々にかかわる羽目になったけど、ソウルリープ事件といい、正義の味方といい、海底都市バイアシオンでは何でもありらしい。
「そんな実在する正義の味方なんて真似したら、いろいろ面倒なことになりそうだなあ。そういえば、フェルムとエストのクラスは何をやるの?」
「えっと私のクラスは家政科なので、ケーキやクッキーなどお菓子をつくって、販売をします。楽しみにしてくれている人も多いみたいで、すぐに売り切れちゃうんですよ。当日は急いで買いに来てくださいね」
「僕は博物科の生徒たちと協力して、ミニ博物展を開くんだ。海底都市バイアシオンって、実は色々珍しい品が多く流通していたり、残されたりしているんだよ。もし時間があったら見に来てよ。そういえば兄さんは、本番の舞台の練習ですごく忙しいみたい」
「あれ? エストって、お兄さん居るんだ? 舞台って?」
 僕が尋ねると、今度はノエルが教えてくれた。
「エストさんのおうちは凄いんですよ。お能の名門リューガ家で、エストさんのお兄さんのレムオンさんは、その流派の家元なんです。実際にプロとして活動されている方なんですけど、学園祭のために無償で舞ってくれるんです。私、お能のことはよく分からないんですけど、それでもレムオンさんの舞は凄いですよ。なんていうか、鬼とか幽霊とか演じると、本当に人間じゃないみたいに不思議な迫力と引力があって…」
「そうだ。仮装が決まってないなら、そういうお化けみたいなものをやれば?」
 エストが僕に提案をしてくれた。
「吸血鬼とかどう? あれなら黒いマント」

ジルオールでサーカディア

お題ものに一つ追加。
08.パロディ設定で書く → ジルオールで現代パロディ・前半後半

各キャラクターに当てはめているうちに、設定だけで結構な量になりました。
編集の都合上、2Pに分割。
文字量もそれなりに多いので、お暇なときにでもどうぞ。

説明書きにもあるとおり、最初はサーカディアのパロディのつもりだったのですが、多くのキャラを出したい、と捏ねているうちに脱線しました…むしろ魔人学園に近いような。
学園モノ、現代パロディとしてお楽しみください。

ところでお題、パロディ設定で「書く」、なんですよね。
あとで軽いミニSSもどきも挿入したいです。

* * *

うっかり忘れていたナーシェスを追加。
彼は悪役っぽい役柄が似合うとは思うのですが置き場所がなかったです(笑)
他にも誰か忘れてる気がします。

学園祭というミニ話もいれてます。
話というより会話をつかった説明ですね…小ネタをお楽しみください。

ジルオール本編でも、キャラが総出演するお祭りみたいなイベントがあったらよかったのになー。

 

年長者は敬いましょう

ノーブル伯日誌さまでも触れられてましたが、ネメア救出のレルラの台詞が…本当だ軽い…かの英雄をおまけ扱い…。

キャラによって、オルファウスの呼び方に違いがあって面白いです。
オルファウスさまだったり、さんだったり、殿だったり。

ロイ兄はオルファウスを『賢者様』と呼ぶんですね。ちょっとときめきます。
セラは、初対面でオルファウスを女と間違えたことがよほど悔しかったのか『あの男』と言うんですね…こういうところが強情です。


オルファウスに対する物言いとして、楽しかったのがヴァンでした。

ヴァン
「オルファウスの話は嘘っぽいのに限って本当のことだからな。
今回のは本当くさいぜ」

さすが前半寝込んでいて賢者様と日が浅いだけあって、呼び捨てはおろか、この言いよう(笑)
この台詞出現時、オルファウスは白猫でパーティ入りでした。
ヴァンは猫じゃらしでオルファウスを弄りながら、あっさり上記の台詞を言ってしまいそう(←悪気は全くない)
で。ナッジが慌ててフォローを入れるんですが。

ナッジ
「嘘っぽいのに限って、じゃなくて、オルファウスさんの話は、嘘っぽいのに限らず、本当だよ。ね、主人公。
ただ、話してくれる内容のほとんどが、とんでもないことばかりだから、嘘っぽく聞こえるだけで…」

主人公
「な、ナッジ!!(そういうフォローはいらない!)」

ネモ
「ナッジか。いい奴なんだけどなあ……」

うちのナッジは、とてもいい人ですが、フォロー下手という設定です。
ヴァンとコンボだとうちの主人公が大変なので、大抵は片方ずつPTイン。

ネメア救出

  • 2013-03-01

セラ:
大陸の南西にある島に行くぞ。
そこで次元のはざまに落ちた
ネメアを救うのだ。

フェティ:
ネメアなんて興味ないけど、
破壊神に復活されたりしたら
アタクシたちエルフは大迷惑よ!
大陸の南西にある島に行って、
破壊神の復活を止めさせるわよ!

ユーリス:
大陸の西側の海は、民間船はもちろん、
海賊だって寄りつかない場所ですよ。
そんな所に行くんですか?

エステル:
ネメアを助けることができるのは、
ボクたちだけなんだ。
行こうよ、主人公。
次元のはざまにつながっている
大陸の南西にある島、
闇の門の島に!

ナッジ:
ネメアさんを破壊神なんかに
させちゃいけないよ!
僕は絶対に助けてみせる。
主人公も
力を貸してくれるよね。
行こうよ、闇の門の島へ!

デルガド:
大陸の南西にある島とは、
闇の門の島のことかのう。
ま、行ってみればわかる事じゃな。
ネメア殿を破壊神ウルグに
するわけにはいかぬからのう。
何としても助けるのじゃ。

レルラ=ロントン:
勇者ネメアが破壊神になったら、
世界中の吟遊詩人が大騒ぎだよ。
それは、ぼくとしても困るなぁ。
大陸南西にある闇の門の島に行って、
破壊神の復活を阻止しようよ。
ネメアの救出もできてお得だしね。

ルルアンタ:
ネメアさんを助けないと
破壊神になっちゃうんでしょ?
それって絶対にダメだよぉ!
大陸の南西にある島に行けば
ネメアさんを助けられるんだよ。
主人公、助けに行くよね?

ヴァン:
勇者様を俺たちが助けるなんて、
くぅううううう、燃えるぜぇ!
行くぜぇ、主人公!

フェルム:
大変です!
ネメアさんが破壊神になっちゃうなんて…!
主人公さん!
急いでオルファウスさんが言っていた、
大陸の南西にある島へ行きましょう!

イーシャ:
ネメアを助けるために
闇の門の島に行かなくちゃ…。
バイアシオン南西のあの島よ…。
破壊神にさせない為にも
急がないと。
行きましょ、主人公!

イオンズ:
次元のはざまに落とされてなお
生を保っておるとは…
やはりネメア、ただものではないわい。
闇の門の島へ急ぐのじゃ!

ロイ:
勇者ネメアを救うことが
破壊神の再臨を阻止することになるとは…。
この先待っている困難が今までに
ないものになるだろうことは、想像に難くないな…。

ザギヴ:
ネメア様が…まだ、助かる…?
私からもお願いします、主人公。

レーグ:
…………。
闇の門の島へ行くぞ。

フレア:
大陸の南西にある島に行けば、
ネメアを助けることができるとオルファウスが言っていました。

アイリーン:
大陸の南西にある島に行けば、
ネメア様を助けることができるのね?
行きましょう、主人公!

カルラ:
やっぱ、ネメア様がいないと
ディンガル帝国ってダメなのよ。
くやしいけど、あたしじゃ力不足なの。
だから、ネメア様を助けに行くわよ。
大陸の南西にある島、闇の門の島へね。

エルファス:
僕は気が進まない。
ネメアなんて一生次元のはざまにいればいいんだ。

邪竜の断層へ

  • 2013-03-01

セラ:

邪竜の断層から強い妖気か…
そうだな、オルファウスを連れて
調査に行ってみるべきだ。
あの男は、ただ者ではない。
俺たちの知らない何かを
つかんでいるのかもしれん。

フェティ:

アズラゴーザが封印されている場所でしょ。
もちろん、知っているわ。
アタクシは高貴で知性あふれる
エルフなんですから。

ユーリス:

主人公様、オルファウス様が邪竜の断層へ
連れていって欲しいそうですよ。
断層から強い妖気を感じるらしいです。
もちろん私は、ぜんぜんまったく感じませんけど。

エステル:

ボクもオルファウスさんの言う
妖気みたいなものは感じるよ。
急いだほうがいいかもしれない…。
邪竜の断層で何かが起こりつつ
あるのは間違いないと思う。

ナッジ:

オルファウスさんが、邪竜の断層から
強い妖気を感じるらしいんだ。
主人公も聞いたんでしょ?
今のオルファウスさんだと、邪竜の断層まで行けないからね。
僕らが連れていってあげないと。

デルガド:

オルファウス殿を連れて
邪竜の断層へ調査に行くのじゃな。
それなら、わしも連れていけい。
アズラゴーザとやらを見ることができるかもしれんからな。

レルラ=ロントン:

邪竜の断層にはねぇ、
アズラゴーザが眠っているんだ。
もし、邪竜が復活したら大騒ぎだよ。
そうなるとボクも困るから、主人公、がんばってよね。
世界の平和を守るんだ!

ルルアンタ:

オルファウスさんがね、
邪竜の断層に連れていって欲しいみたいだよぉ。
お願い、主人公。
オルファウスさんを連れていってあげてよぉ。

ヴァン:

オルファウスの話は嘘っぽいのに限って本当のことだからな。
今回のは本当くさいぜ。
邪竜アズラゴーザなんて知らないが、
そいつが復活しちまうとヤバイ事になるくらいはわかるぜ。

イーシャ:

この妖気は、邪竜の断層からね。
もし邪竜が復活したら大変なことになるわ。
急いでオルファウスを連れて
調査に向かったほうがいいわね。

フェルム:

私は何も感じませんけど、
オルファウスさんがそう言うなら
急がないといけないですね。
邪竜アズラゴーザが目覚めないうちに
オルファウスさんを邪竜の断層に
連れていきましょう。

イオンズ:

邪竜の断層から強い妖気とな…。
気のせいと思いたいが、
このイオンズにも嫌な予感がしよる。
邪竜が復活だけは阻止せねば!
ゆくぞ、主人公。

ロイ:

邪竜の断層には、その名の通り
アズラゴーザという邪竜が封じられていると聞く。
それが妖気の根源とは考えたくないが、
賢者様の急ぎようはただ事ではなさそうだな…。

ザギヴ:

私もオルファウス同様、
邪竜の断層から強い妖気を感じます。
調べてみる必要はあると思うわ。
もし、邪竜アズラゴーザの封印が弱まっているのだとしたら、
なんとしても封印し直さないと…。

レーグ:

…………。
邪竜の断層へ行け。
何かが起ころうとしている。

フレア:

邪竜の断層から、強い妖気を感じます。
封印されたアズラゴーザが覚醒したのかもしれません。

エルファス:

この気配は邪竜の断層に封印されているアズラゴーザのものだ。
覚醒は時間の問題だ。
復活したら手に負えなくなる。止めるなら今しかない。


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