MEMO

2012年10月の記事は以下のとおりです。

うんのよさ

ふと思ったこと。

もしジルに隠しパラメータで『うんのよさ』があったなら、セラは低めだと思います。美形なのに強いのに、今一歩足りなくて、最後に貧乏くじを引いてしまうところがありそう。
その分、うちだとミイス主が強運です。これはセラの運の悪さを補っていると言うよりは、吸いとっているからかもしれない(そういう関係です/笑)

ロイもなんだか強運そう。というか、この人は悪運が強そう(笑)
日光兄妹はお天道様に愛されてきらきらしてると思います。最初は不幸だけど、最終的には幸運を勝ち取るタイプ。

…ってのが、昔のテキストファイルの片隅に書かれていました。

ミイス主がセラの運の良さを吸い取ってる、という記述に驚愕でした。私こんなこと考えてたんですね(笑)

オルファウスは運の良さも高いよね、きっと。
…………ケリュネイアは低いだろうなあ(笑)

親密度で覚悟も変わる

現在プラスのプレイで、ラドラス不時着イベントの時、エステルとフレアの会話が少し違うような気がする。

自分なら死んでも誰も哀しまないから大丈夫だ、というフレアに対して、エステルがすごく優しく、言い諭す台詞(きみのことを思ってくれる人が必ずいるはずだよ的な台詞)があった気がしたけど今回、聞けなかった……。

これはプラスの場合、フレア仲間入りパターンができたから、削られたの?
それとも前回と聞いたときと比べると、何かイベントが足りてない?
あの状況下で、こんな風に言えるエステルすごいなと思った記憶があって、
好きな台詞だったので聞きたかったんだけど。

あ、もしかしてエステルの親密度の差かな?
前回激愛で巫女服戦闘参加。今回熱愛で平常服。
…………。
この台詞の有無が、親密度で変わるとしたら、
主人公への愛がエステルをあんなに強く優しくしてたわけか!!
と思ったら、すごくときめきました。
まあ、そのときも今も女主人公なのですがね(笑)

(※もしかするとエステルじゃなく、フレアへの親密度なんでしょうか…?)

男主だったら完全にラブフラグだよなーと思ったのですが。
でもエステルの台詞って女主で聞くと違和感というか、違う意味で警戒した方が良いのかと思いたくなることがあります。
体で払うって言われて、驚き、あ、変な意味じゃないよって、女主相手に言われたら、かえって色々邪推しそうになるじゃないか……。

 * * *

あと、これは完全な記憶違いだったんですが、
第二次ロストール戦で、ゼネテスが
「ディンガルの兵力はこちらの10倍だ、まっとうにやったら勝ち目がない」的なことをいうんですが、
インフィニットだと兵力5倍差じゃなかったっけ……?
と思ったけど、調べたら10倍差が正しかった! 今更だ!!

ああ、私、なんで5倍差だと思ってたんだろう?
5人がかりで袋だたきにされるな、と瞬時に思ってしまった記憶があったんですが、
それ完全に私の勝手な思いこみだったよ!(笑)
10人がかりだともう勝負にならないよね。
そりゃゼネテスも必死になるさ。

あ、レムオンがちゃんと出兵してくれたら、5倍差ですんだのかもしれない。
いや、ええと、そうか、これだけ壊滅状態だったのかロストール。
その上ゼネテスまで処刑されちゃったら、本当に息の根止まるね……。
ひとまずゼネテス助けて出陣して、アイリーン見逃して、魔人と問答をしてきます!
今回始まり主なんだけど、ヴァシュタールとの台詞変わったりするのかな。

冬季新ドラマ

夏から秋へと季節が変わって、新ドラマもぽつぽつ始まりました。
新シーズンになった相棒の新相棒が(ややこしい)、思っていた以上にはまってました。
私の中では、杉下先生と生徒カイトでしたが、
「小型犬」が主流のようだ、というのが一夜明けて周囲の反応をのぞいてきた感想です。
初代は忠実な大型犬で、二打目は気位高い猫さんで、三代目は元気な小型犬なのだそうです。
右京さんは性質的には猫ですよね。
でもなんか今シーズンの右京さんは異様に愛想が良いような気が……一人が寂しかったんでしょうか(笑)

あと今期のドラマで楽しみにしているのは、勇者ヨシヒコが。
まさかの第二章開幕も驚きでしたが、キャストがそのままというのも嬉しい。
ダンジョーが再び出演を了承してくれたことに驚きました。
何気なくゲストが豪華な前作でしたが、今期も来てくれるのかしら。
誰がどれだけやってくれるか楽しみです。

怒濤の歴史区分5

プラスプレイ模様。
怒濤の歴史区分5が過ぎました。
以下起こったことを書き出して見ます。

・リベルダム陥落。
・続いてアキュリュース速攻で落ちる。
・アミラルで恋の悩みをデルガドがぶちこわす
・空中庭園イベントひとまず済ませる
・山賊の砦でオイフェから手紙を預かる
・ロセン到着後、テラネに寄ろうとしたらエルファス仲間入り
・テラネ、宿屋の息子家出
・街道でエステルさらわれる
・デルガドの求めに応じて、炎の山で剣造り
・ウルカーンの宿屋でエステルの水晶が輝く

・いざラドラスへ。
・ラドラス浮上イベント終了。
・エアがリベルダムに空間転移させてくれました。
・で、リベルダム出ようとしたらケリュネイアの呼び出し→猫屋敷→オルファウス猫化
・猫屋敷からウルカーンへ向かうルートでガルドランとヴァンに遭遇。
・ウルカーンでフレア詣で→フレア仲間入り
・リベルダムにとって返したら、カルラのロストール攻略布告。
・途中の街道でアーギルシャイアに遭遇→研究所で仮面と魔人を倒して、ロイ仲間入り

上記ほぼ三ヶ月の間の出来事でした(驚愕)
ひとまず、エルファス、ヴァン、フレア、ロイが仲間入り。
ラドラスイベントに早めに着手したせいもあるかもですが、
約3ヶ月で歴史区分5は終わりました。
カルラ、リベルダム落としたばかりなのに、
もうロストールも攻めるのですか!? 働き過ぎだよ!!

『守護者』の異名

 人物列伝・アーギルシャイアの最初の紹介文には、『闇の神器忘却の仮面の守護者の一文が入っています。

この場合、普通は『所有者』ないしは『管理者』だと思うので、この『守護者』は意図的な語彙選択だと思います。
当然というべきか、これはロイの異名である『神器の守護者』に対しての言葉でしょう。

ここで思いだすのが、ミイススタート時に、アーギルシャイアが忘却の仮面を「元々自分の持ち物だ」という場面。ミイスの村人は自分の手から神器を守っているつもりだけれど、アーギルシャイアからすれば本来これは自分が所有=守るべきもので、それを人間側が勝手に隠し持っているようにも見える。

そうするとロイの異名『神器の守護者』は「神器を魔人の手から守る」のほかに「神器そのもの(=忘却の仮面)を、本来の形(=魔人の持ち物として下僕として被るという形)で、守る」のどっちの意味でもとれる気がします。

アーギルシャイアこそが本来の「神器の守護者」であれば、そしてロイは神器の守護者たる宿命を背負っているのならば、アーギルシャイア側についても不思議はない。
恣意的に読もうとすれば、アーギルシャイアの守護者の庇護対象も、仮面の守護者=仮面を被った下僕の守護者、どっちの意味でもとれる。

この、守るもの・守られるものが入れ替わる構図は、のちのアンティノ研究所での関係を示唆している。
というかこの先の展開を『守護者』の言葉にこめてあるのだとしたら、芸が細かいです。

ロイは街道でセラに追われる際、「ならば私は守り通す」と答えます。
ロイは追撃者ではなく守護者だから。神器の、神器に関わった者の守護者。

久々のセラ節

プラスプレイ中。歴史区分5に突入しました。
さっそくアキュリュースが陥落し、イークレムンがさらわれました。
シャリは主人公が一歩移動する間に瞬間移動でよく働いていたようです。
あっという間に巫女達をさらって、最後の一人、エステルがさらわれてしまいました。

私、浮上ルートの時は、砂漠の茶装束の人の求めを受けて、ラドラス行ってたんですが、
PMからエステルの居場所を教えてもらえると聞いて、宿屋泊まってみました。
結構酷いこという人がいるよ! 誰とは言いませんが、ってタイトルで言っちゃってますね(笑)

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人物紹介文も出世する

ジルプレイ中。
歴史区分4、夢魔の羽止めすぎました…。

リベルダムが落ちて即、アキュリュースが陥落しました。(立ちあえないよ!)
2ヵ月後には巫女の誘拐が終わってしまい、ラドラスも落ちそうです。

街道一歩進むごとにイベントが起こります。
オイフェに手紙を託されたり、
ナーシェスに収集かけられたり、
エルファスがかばってくれたり。
ヴァンとアーギルシャイアもどっかの街道をさまよっているはずですが、
会ってるとフレアが消えてしまいそうだよ。

プレイ中に気になった情報を適当に集めているんですが、
歴史区分や展開に応じて、「人物列伝」も変わってます。
オルファウスの紹介文がお気楽でおかしいです。


(序盤)
異名:猫屋敷の賢者様
種族:人間?
誕生日:10月16日

運命に選ばれた者しか入れないと言われる猫屋敷に住む謎の男。
運命に選ばれ無限のソウルを持つ主人公に転送機を貸し与えるなど
色々と協力してくれるので、特に害はなさそうである

賢者と呼ばれるだけの事はあり、
神話や魔道王国時代の魔道器などに対する知識はかなり深い。
年齢不詳女性のように美しい外見をしている。
多少お気楽なところがあるようだ

…オルファウスの正体を全く知らないときなので、
そこはかとない不信感がところどころにじんでるような(笑)
裏の帝王ぶりを知らなかったころなので、さらっと上から目線だし。

その後は、異名だけをとってみても
→ 中盤:猫屋敷の賢者様
→ 終盤:クィーダロア
と次第に敬われていきます。
正体を知って尊敬と惧れが少しずつ浸透していったのでしょう(笑)

ミイス前に既に会ってる

アーギルシャイアとセラ。
この二人って、ミイススタート以前に、たぶん一度どこかで会ってますよね。
少なくともセラは、ミイス村訪問前に、アーギルシャイアの情報を手に入れていたので。

結構アンティノ商会の事情も知っていたみたいだし、これはきっとアンティノ商会の幹部の誰かをしめあげて、姉の置かれていた環境と処遇、デスギガース製作の由来を聞き出したんだろうなあ。
と、勝手に思っています(笑)

でも、これだけだと『シェスターが身体を乗っ取られている』ことをどこで知ったのか疑問がわきます。
そんなに派手に行動してたのかしら、アーギル。
もしくは目撃した人が「あれはシェスターさんだったよ!」とわかるくらい、シェスターが有名人だったのかしら。
月光兄妹の境遇や性格を知る限り、あまりありそうにないのですが。
(※例外として、アカデミー関係者なら、シェスターの顔を見て判別できるかも)

だいいち魔人が姉の身体をのっとって極悪非道な振る舞いをしているだなんて、そんな話を聞いても、にわかには信じられないので、

「似ているだけの別人だ。あの優しい姉さんがそんなことをするわけがない」

でセラはきっぱり終わらせてしまう気がする。
(他の奴に姉のことを分かるわけないと思ってそう・笑)

あとこういう風に噂や人づてに話を聞いただけだと、普通『姉と似ている魔人がいる』になると思うんですよね。でも『身体を乗っ取られている』とセラは知っているんですよね。

この表現ってセラが実際に見て会って、自分自身の感覚で確認をとったからだろうなあ。
しかしそういう方向で想像していくと、
セラがアーギルを追いかけて一度捕まえることができたか、
たまたまアーギルのほうが、暇つぶしにセラの前に現れたか。

記憶を読むアーギルの能力を考えると、後者のような気がする。
そして、アーギルのことだから、

恐怖にかられた人間の精神ってビンビンくるのよ、ウフフ。
ちょっとからかってみたくなって♪

ってノリで、のっとったシェスターの身体でセラの前にわざわざ現れそうな気がするんですが。
……そしたら、タダで済ませたはずもないだろうし、そのやり方はセラを激怒させるには十分だろうなー
とふっと思ったのでした。

というか、お姉さんがあの格好で男の前に現れたら、それだけでセラには世界がひっくり返る大事件だよね、きっと!(笑)


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