ネモトーク
ツイッターでのジルキャラ語り企画。二番手はネモです。
タグ「オルファウス」の検索結果は以下のとおりです。
ノーブル伯日誌さまでも触れられてましたが、ネメア救出のレルラの台詞が…本当だ軽い…かの英雄をおまけ扱い…。
キャラによって、オルファウスの呼び方に違いがあって面白いです。
オルファウスさまだったり、さんだったり、殿だったり。
ロイ兄はオルファウスを『賢者様』と呼ぶんですね。ちょっとときめきます。
セラは、初対面でオルファウスを女と間違えたことがよほど悔しかったのか『あの男』と言うんですね…こういうところが強情です。
オルファウスに対する物言いとして、楽しかったのがヴァンでした。
ヴァン
「オルファウスの話は嘘っぽいのに限って本当のことだからな。
今回のは本当くさいぜ」
さすが前半寝込んでいて賢者様と日が浅いだけあって、呼び捨てはおろか、この言いよう(笑)
この台詞出現時、オルファウスは白猫でパーティ入りでした。
ヴァンは猫じゃらしでオルファウスを弄りながら、あっさり上記の台詞を言ってしまいそう(←悪気は全くない)
で。ナッジが慌ててフォローを入れるんですが。
ナッジ
「嘘っぽいのに限って、じゃなくて、オルファウスさんの話は、嘘っぽいのに限らず、本当だよ。ね、主人公。
ただ、話してくれる内容のほとんどが、とんでもないことばかりだから、嘘っぽく聞こえるだけで…」
主人公
「な、ナッジ!!(そういうフォローはいらない!)」
ネモ
「ナッジか。いい奴なんだけどなあ……」
うちのナッジは、とてもいい人ですが、フォロー下手という設定です。
ヴァンとコンボだとうちの主人公が大変なので、大抵は片方ずつPTイン。
ジルプレイ中。
歴史区分4、夢魔の羽止めすぎました…。
リベルダムが落ちて即、アキュリュースが陥落しました。(立ちあえないよ!)
2ヵ月後には巫女の誘拐が終わってしまい、ラドラスも落ちそうです。
街道一歩進むごとにイベントが起こります。
オイフェに手紙を託されたり、
ナーシェスに収集かけられたり、
エルファスがかばってくれたり。
ヴァンとアーギルシャイアもどっかの街道をさまよっているはずですが、
会ってるとフレアが消えてしまいそうだよ。
プレイ中に気になった情報を適当に集めているんですが、
歴史区分や展開に応じて、「人物列伝」も変わってます。
オルファウスの紹介文がお気楽でおかしいです。
(序盤)
異名:猫屋敷の賢者様
種族:人間?
誕生日:10月16日運命に選ばれた者しか入れないと言われる猫屋敷に住む謎の男。
運命に選ばれ無限のソウルを持つ主人公に転送機を貸し与えるなど
色々と協力してくれるので、特に害はなさそうである。賢者と呼ばれるだけの事はあり、
神話や魔道王国時代の魔道器などに対する知識はかなり深い。
年齢不詳で女性のように美しい外見をしている。
多少お気楽なところがあるようだ。
…オルファウスの正体を全く知らないときなので、
そこはかとない不信感がところどころにじんでるような(笑)
裏の帝王ぶりを知らなかったころなので、さらっと上から目線だし。
その後は、異名だけをとってみても
→ 中盤:猫屋敷の大賢者様
→ 終盤:クィーダロア
と次第に敬われていきます。
正体を知って尊敬と惧れが少しずつ浸透していったのでしょう(笑)