Blue Wind

にじみすで呟いていたもの。個人的になぜかティアナブームで色々妄想してました。

ロストール王女の闇落ちの違いって、ティアナのは『怒り』で、アトレイアのは『恨み』って気がしてる。 通常ルートだとティアナ生存・アトレイア闇落ちになるのは、怒りはきっかけがなければ抑圧されたまま表に出ないけど、嘆きは誰にも癒やされず放っておかれると恨みになるから…な気がする。

完全無欠で心は孤独な光の王女（16）が、無作法で男臭いフィアンセ（25）に嫌な顔をしつつ密かに憧れるも、その24歳は12歳年上の自分の母（37）に惚れてるって…三角関係としてもかなり歪だよね…結構な地獄というか。
16歳の少女にはダメージが深い気がする。
エリスとゼネも赤の他人には細やかな心配りができるのに、ティアナには身内だからか厳しめで。彼女の心理的負担が大きいので、その歪みが闇の王女として自分を解放させたのかもなあ。

ティアナ16歳、ゼネ25歳、エリス37歳。この年齢設定絶妙だよね

ジルオールのゲームデータやその他色々整理してました。
そして今更ですが改めてリューガの変における生存条件って、結構複雑というかシビアなんですね。

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歴史区分６、リューガの変が勃発。
ゼネテスが連れて行かれ、処刑されてしまいました。

第一次第二次も副官で参戦したのに。
親密度激愛なハズなのに！！

と思っていたら、今回闇落ち王女はアトレイアでした。
ノーブル伯になっていない（旅先スタートではない）＋レムオン闇落ち＋ティアナを助けちゃうと、ゼネテスはどうあっても助けられないんですね！？

ああああ……。
ゼネテスが仲間にできないと分かった途端、一気にモチベーションが下がりました。

以下、この二者択一「ティアナとゼネテスの生存が（ある条件を満たさないと）両立しない」※後述
ことについて、つらつらと感じたこと。

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