MEMO

2012年12月19日の記事は以下のとおりです。

死竜の洞窟探索

  • 2012-12-19

セラ:
死竜の洞窟の一番奥にある
黄泉の乙女増を持ちかえればいいのだ。
急ぐぞ。
俺はお前のように、無意味な仕事に
時間をかけたくないんでな。

フェティ:
どうして高貴なエルフのアタクシが
泥臭いドワーフみたいに、土の中を
うろつかなくちゃいけないのよ!
ほんっとにデリカシーのない人間よね、
あんたって!

ユーリス:
死竜の洞窟には、
邪竜の死体があるんです。
嘘じゃないですよ。
アカデミーの図書館で
まくらにしていた本に書いて
あったんですから。

エステル:
ボクの集めた情報によると
死竜の洞窟の一番奥に
黄泉の乙女像があるらしいよ。
それをエンシャントのギルドに
届ければ依頼達成だね。

デルガド:
たしか、お主がエンシャントのギルドで
引き受けた仕事は、黄泉の乙女像を
持ってくることじゃったな。
乙女像は洞窟の一番奥にあるというぞ。
誰かに拾われてしまわんうちに、
手に入れようぞ。

ナッジ:
黄泉の乙女像を持ち帰るのが、
エンシャントの冒険者ギルドの
依頼された仕事だよ。
乙女像は死竜の洞窟の一番奥に
あるらしいよ。
準備ができたら出発しようね。

ヴァン:
邪竜の洞窟の一番奥に行けば
目的の品、えっと…何だっけ?
そう、何とかの乙女像が落ちてるんだ。
それをエンシャントのギルドに持って帰りゃいいわけだ。
簡単じゃねえか! 楽勝だぜ!

ルルアンタ:
ルルアンタ知ってるよ!
死者の洞窟に、黄泉の乙女像を
探しにいくんだよね。
乙女像を手に入れたら、
すぐにエンシャントの冒険者ギルドへ
届けないとダメだよぉ。

レルラ:
死竜の洞窟はね、邪竜エルアザルが
賢王アルキュオネによって倒された
場所なんだよねぇ。
だから、黄泉乙女像があるっていう
洞窟の一番奥には、邪竜の幽霊が
でるかもよ、ふふふふふ…。

イーシャ:
黄泉の乙女像を
エンシャントのギルドに持ち帰るのが
あたしたちの今回の仕事よ。
乙女像は死者の洞窟の
一番奥にあるそうよ。

フェルム:
乙女像は死者の洞窟の
一番奥にあるみたいです。
でも、注意したほうがいいですよ。
アンデット化した竜がいるって
お店に来る人が言ってましたから。

イオンズ:
死竜の洞窟の奥に行くじゃと?
よいか、邪竜には触れてはならんぞ。
この世の中には、想像を絶する邪悪な
力も存在しておるでな。

ザギヴ:
死竜の洞窟にある黄泉の乙女像を
手に入れてくればいいの。
冒険者にうってつけの仕事よ。

ロイ:
死竜の洞窟の由来は調べたか?
邪竜エルアザルが賢王アルキュオネに
葬られたのがこの地らしいのだ。
そんな場所の深奥部にある
黄泉の乙女像とは…いったい、
どれほどの価値のものなのだろうな?

フレア:
死竜の洞窟の一番奥にある
黄泉の乙女像を持ち帰るのが
今回の役目です。
像を見つけたらエンシャントのギルドに
持って帰りましょう。

エルファス:
今回の仕事は死竜の洞窟の奥にある
黄泉の乙女像を持ち帰るのが目的だ。

禁断の聖杯

  • 2012-12-19

セラ:
魔人アーギルシャイア…。
奴に聖杯をわたすわけにはいかない。
なんとしても奴より先に禁断の聖杯を
手に入れるぞ。これ以上、犠牲者を…
罪を犯させるわけにはいかないのだ!

フェティ:
禁断の聖杯? 闇の神器?
高貴なエルフのアタクシが知らない単語
を並べて困らせようっていうのね。
残念だったわね。優雅で気品あふれる
エルフには、人間の粗野で下品な知識は
不必要なの。わかったかしら?

ユーリス:
ゴブゴブ団って名乗るゴブリンたちが
持っているんですよね。それで魔人も
聖杯をねらっている…。
私ってけっこう記憶力いいんです。
でも、どうしますか? 魔人ってたぶん
強いですよ。私、逃げちゃうかも…。

エステル:
オルファウスさんの話だと、魔人のひとり
アーギルシャイアもねらっているんだ。
彼女のほうが先に手に入れたりしたら…。
ゴメン…弱気になっちゃダメだよね。
彼女よりも先にゴブリンたちを
捜し出して、聖杯を取り戻そうよ。

デルガド:
オルファウス殿の話では3匹のゴブリン
…ゴブゴブ団とか名乗っとる
奴らが持っておるというのじゃな。
しかも魔人がねらっておるらしいとな。
ならば、なんとしても魔人より先に
聖杯を取り戻さんといかんのう。

ナッジ:
オルファウスさんにゴブリンたちから
禁断の聖杯を取り戻してくれるよう
頼まれたんだよね。
魔人アーギルシャイアもねらっている
みたいだし、早くゴブリンたちを見つけ
ないといけないね。

ルルアンタ:
聖杯を持っているゴブリン3匹は
ゴブゴブ団って名乗っているんだよね。
それでね、お話できるんでしょ。
なんとかお願いして、聖杯を渡して
もらえないかなぁ。

レルラ:
ゴブゴブ団に奪われし禁断の聖杯。
闇の神器と呼ばれる聖杯を求め旅を
する吟遊詩人と勇者…。
その行く手を阻む魔人アーギルシャイア
との激しい死闘…うん! いいよこれ!
ぼくたち伝説になれるかもしれないね。

イーシャ:
魔人アーギルシャイアの手に
聖杯が渡ったら大変なことになるわ。
とにかく、先にゴブリンたちを
見つけ出さないと。

フェルム:
オルファウスさんのお話だと
聖杯を持ったゴブリンたちを
魔人がねらっているらしいです。
魔人に聖杯を取られちゃう前に
ゴブリンさんたちを見つけないとですね!
でも…どこにいるんでしょう?

イオンズ:
むうう、魔人アーギルシャイアまでが、
禁断の聖杯奪取に乗り出したか…。
ますます三匹の身が案じられるわい。
どころか、わしらがアーギルシャイアと
ぶつかる恐れもあるのじゃな。
気は抜けんぞ、○○。

ザギヴ:
禁断の聖杯は破壊神を蘇らせるために
造られた闇の神器のひとつよ。
禁断の聖杯には、持ち主に英知を与える
力があるのよ。ゴブリンが賢くなったのも、
その力が原因でしょうね。

実力をつけるには?

  • 2012-12-19

セラ:
冒険者ギルドの仕事をこなし、ソウルを
鍛えることが先決だ。だが、楽な仕事
ばかりでは実戦経験が不足する。
迷宮や洞窟を探検することも
たまには必要だろう。
だが、無理はするなよ。

フェティ:
あんたの実力なんて、高貴で知的な
アタクシが興味あるわけないでしょ。
失礼しちゃうわね。
そんなに実力つけたいなら、
戦闘バカのボルダンやドワーフにでも
聞いてみればいいじゃない!

レルラ:
護衛や運送の仕事ばかりしていると
なかなか実力がつかないよ。
探索や退治の仕事を中心にするんだ。
特に迷宮や洞窟に行くような仕事が
実力をつけるには、もってこいだよ。
ぼくのアドバイスって役に立つでしょ。

ユーリス:
魔法の実力を磨くには、精霊力を
鍛えることだって学校で習いました。
精霊力は戦闘で鍛えられるそうですよ。
ならば、迷宮や洞窟みたいに戦闘が
たくさんできそうな場所を探検すれば
問題解決ですね。

デルガド:
そうじゃのう、わしが駆け出しのころは
冒険者ギルドで引き受けた仕事の合間に
迷宮や洞窟を探検しておったな。
迷宮や洞窟を制覇するたびに、少しづつ
実力がついたような気がしたものじゃ。
懐かしいのう。

ナッジ:
冒険者ギルドの仕事をこなすだけじゃ
ダメみたいだね。少し自信がついて
きたら迷宮や洞窟の探検にも行こうよ。
モンスターとの戦いから戦闘の駆け引き
を習得して戦い上手になるんだ。

ルルアンタ:
ルルアンタは冒険者ギルドのお仕事で
実力をつけたほうがいいと思うよぉ。
でもね、それだけじゃダメなのかも…。
ギルドのおじさんがね、迷宮や洞窟を
探検しない冒険者は、いつまでも
駆け出しだって言うんだもん。

イーシャ:
実力をつけたいなら
洞窟や迷宮に行って、
モンスターたちを相手にすること。
ギルドでそれ系の仕事をこなしていけば
すぐ実力がつくはずよ。
例えば、退治や探索なんかね。

フェルム:
やっぱり実戦が一番だと思います!
よく言うじゃないですか?
百回の練習より一回の本番って。
ギルドの仕事でモンスターと戦うような
仕事をこなしていけば、
自然と実力がつくはずです。

どうしようか?

  • 2012-12-19

セラ:
今のお前の実力では世界中を旅して
回るのは無理がある。リベルダムへ
行こう。そこを冒険の拠点にするのだ。
冒険者ギルドで仕事をもらい、
こなしていくうちに実力もつくだろう。
すべては、それからだ。

フェティ:
どうするもこうするもないわよ。
世界が驚きに満ちているってことを
証明するのが、あんたの使命でしょ。
まさか忘れたわけじゃないでしょーね。
高貴で優雅で知性あふれるエルフの
アタクシをだますなんて許さないわよ。

レルラ:
そうだね、リベルダムへ行くのはどう?
あそこは冒険者の町だから仕事も
たくさんあると思うよ。
駆け出しの冒険者は実力も名声も
ないから、冒険者ギルドで引き受けた
仕事をこなしていくことが大切だよ。

ユーリス:
ロストールやリベルダムみたいな
大都市を中心に冒険すれば…。
そしたら、きっと有名になれますよ。
冒険者ギルドで仕事をもらうときは
報酬が高くて、依頼主の社会的地位が
高いのを選ぶようにすれば完璧です。

デルガド:
まずは冒険者の町と呼ばれる自由都市
リベルダムに行こうではないか。
あそこを冒険の拠点とするのじゃ。
冒険者ギルドで仕事をもらい、
それを確実にこなしていけば、
お主のソウルも鍛えられるじゃろ。

ナッジ:
今、僕たちに足りないのは実力だよ。
自分で困難を克服できる力を
身につけないといけないと思うんだ。
だから、リベルダムへ行こうよ。
あそこを中心に冒険者ギルドの仕事を
こなして実力をつけるんだ。

ルルアンタ:
ルルアンタはリベルダムが大きい町
だから好きだよぉ。おっきな時計台も
あるし闘技場もあるんだよぉ。
それにね、リベルダムは冒険者の町
なんだってぇ。だからお仕事もたくさん
あると思うなぁ。

イーシャ:
うーん、駆け出しの冒険者なんだし、
まずは地道に仕事をこなして
実力をつけていくのが一番かな。
ロストールやリベルダムみたいな
大都市を拠点に、
ギルドで仕事をしてみるのはどう?

フェルム:
そうですね…どこかの町を拠点に
冒険者ギルドで仕事をこなしていけば
実力も経験もつくと思います。
まずは無理せず力をつけることが
大事ですよ。
お客さんの受け売りなんですけどね。

意見を聞くって何?

  • 2012-12-19

主人公:
(何をすればいいのかわからないときや
知りたいことがあるときには、
仲間に尋ねるんだけど…
今は相談できそうな人がいないから、無理みたいだ。
仲間を捜そうかな…)

セラ:
質問に対する俺なりの意見は言うが、
それをどう生かすかはお前次第だ。
リーダーはお前なのだからな。

フェティ:
高貴で気品あふれるアタクシの意見が
聞きたいですって?
仕方ないわね、優雅で知性あふれる
アタクシが特別に答えてあげるわよ。

レルラ:
わからないことがあったら、どんどん
聞いてみてよ。世界中を旅してきた
ぼくがズバリと答えるから。

ユーリス:
私の意見が欲しいのですか?
私ってとっても頼りにされてるのですね。
とってもうれしいです。
もう、何だって聞いちゃってください。
私の才女ぶりをお見せしますから。

デルガド:
何かわからぬことがあれば、遠慮なく
わしに聞くがよいぞ。わしが的確な
答えを与えてやるわい。

ナッジ:
僕の意見でよければ何でも聞いてよ。
それが役に立ってくれるなら、
僕もうれしいし。
仲間はお互いの足りない部分を
おぎなうものだって、お爺ちゃんも
言っていたしね。

ルルアンタ:
ねえ、ねえ、わからないことがあったら
悩まないでルルアンタに聞いてよぉ。
ルルアンタ、きっと力になるからぁ。

イーシャ:
あたしたち、仲間なんだし、
遠慮せずになんでも聞いてね。
きっと力になれるはずよ。
ひとりじゃわからないことも、
みんなで考えれば
何か分かるかもしれないでしょ?

フェルム:
わからないことがあったら
なんでも聞いてくださいね。
私、こう見えて物知りなんですよ。
酒場のお客さんから
いろんな話を聞いてますし、
お役に立てると思います!


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