MEMO

2013年01月06日の記事は以下のとおりです。

人物列伝が変わらない

データ→人物列伝に、オイフェパーティとシスティーナの伝道師追加。

…オイフェパーティ、人物列伝の表記って、変わらないんですね…。
エルファスやフレアが、その後の新しい生き方を見つけた形で変わるなら、
オイフェだって変わってもいいと思うし、
ゼリグとドルドラムの最期についても触れてくれてもいいと思うのですが。

ゼリグの最期は…あの不器用さと哀愁が、結構好きなので残念。
オイフェパーティ、ゲーム終盤は結構可哀想な気がします。
ドルドラムがあっさり殺されて、初回プレイでびっくりした記憶が(汗)
ノエルパーティの最期も、ものがなしい。

比較すると主人公は(うまくやれば)割と平穏に旅を終えられるので、
優遇されているというか、なんて強運の持ち主だ!と思うべきか。
主人公は無限の可能性を強運って形で使ってるような気がする。

 

システィーナの伝道師

  • 2013-01-06

【 エルファス 】

★序盤

異名:救世主
種族:人間
誕生日:11月22日

世界各地でこの世の週末を説き、奇跡を起こし、
自らを神の使者と名乗る謎の男。
激しい言葉で既存の権力を否定し、
その破滅を予言するため、権力者の迫害を受けている。
自分の予言を信じ、神に祈らなければ世界は滅びるという彼の主張は、
徐々に民衆の間に浸透してきているようだ。

★終盤 ※仲間入りした場合

異名:元救世主
種族:人間
誕生日:11月22日

かつて、世界の破滅を目論む秘密結社、
「システィーナの伝道師」の一員であった男。
エリュマルクに命ぜられたネメアに、姉イズをさらわれ、
その時、姉を守れなかったことがトラウマとなり、闇に降った。
だが、主人公と出会い、交流を重ねるうちに、
誰かを大切に思う心を取り戻し、その闇を払拭するに至った。

 

 

【 ゾフォル 】

★序盤

異名:妖術宰相
種族:人間
誕生日:1月22日

破壊神の復活を目論むシスティーナの伝道師のひとり。
ディンガル帝国のバロル帝に闇の力で統治するように勧め、
バロルを闇に落とした。バロルに与えた以下の予言、
 バロルは娘の子に滅ぼされる。
 死より生まれし獅子が槍の主を殺す。
 死の獅子に我らの主は降り神を倒す。
 ザギヴがディンガルを統治する。
の4つは有名。バロルがネメアに倒されると逃亡する。

 

【 シャリ 】

異名:東方の博士
種族:人間?
誕生日:2月18日

海を越え、はるか東方から来たと称し
バイアシオン大陸のあちこちに出没する、
その目的も正体も不明な謎だらけの少年。
結果や方法の善悪は関係なく、
願いをかなえることに楽しみを感じているようだが…。
東方の博士と自称するだけあって、
古代の魔法技術や魔道器に詳しい。

 

【 ジュサプブロス 】

異名:黒の祈り
種族:ダークエルフ
誕生日:6月3日

システィーナの伝道師と呼ばれるウルグ復活を目論む秘密結社のメンバー。
次元に穴をあけ、空間をねじ曲げる能力を持つ。
卑劣な性格で、手段を選ばない。
ゼグナ鉱山で闇の神器を探索中、ネメアと遭遇。
倒されかけるが、人質を取り、
これを助けようとしたネメアを次元のはざまに落とした。

オイフェパーティ

  • 2013-01-06

【オイフェ】

(序盤)
異名:鉄火姫
種族:ダークエルフ
誕生日:1月20日

エルフは強い憎しみや怒りから身体が闇に染まり
ダークエルフとなってしまうことがある。
彼女は妹を冒険者に殺されたことに対する強い怒りから、
ダークエルフとなった。
そして、ダークエルフであるために命を狙われる立場になる。
そこをネメアに救われ、彼が皇帝になると、
その側近として仕え、彼と共に闇の神器を求める。

 

【ゼリグ】

(序盤)
異名:力の求道者
種族:ボルダン
誕生日:4月22日

力の求道者。強い者と戦い、それを打ち破ることを生きる目的としている。
ネメアと出会い、その強さにひかれ、彼に従う。
ネメアが闇の神器探索の旅に出ると、オイフェ、ドルドラムと共に
ネメアに従い、主人公と闇の神器の争奪戦を行う。

 

【ドルドラム】

(序盤)
異名:軍神の使徒
種族:ドワーフ
誕生日:7月9日

ネメアに仕えるドワーフの神官戦士。
戦神ソリアスを信仰している。
皇帝になったネメアのもと、オイフェ、ゼリグとともに
闇の神器を求め、旅をする。
墓場を散策し、墓標に人生を見るという、風変わりな趣味を持つ。

 

虚無の剣が欲しいので(歴史区分7)

うっかりゼネテスを目の前で殺されてしまって(…)、モチベーションががくっと下がってしまいましたが気を取り直して再開。
プラスをちまちま進めていました。ネメアは次元のはざまに落ちて、リューガの変は終わり、ジラークの乱が報道され、歴史区分7に突入しました。

ひとまず今回の目標はアスティアEDなのですが、ザギヴEDとティアナEDもついでに確保したいので、二人と仲良く女の子の会話を楽しんで進めています。
男性キャラでの狙いはツェラシェル! いや、彼はEDは用意されていませんが

→ 始まり主人公で、目指すはママンED
→ そのためには打倒ヴァシュタールが必須!
→ 闇の神器を集めてウルグをゲットせねば。
→ どうせなら女性主人公で、虚無の剣イベントも見たい!

という流れでツェラシェルをかまうことにしたのです。
(虚無の剣はなくてもウルグ獲得OKらしいですが)

そういえば「忘れずにとらなきゃ!」とセラを連れて歩いたけど、忘却の仮面も、なくてもウルグ獲得できるらしいですね。同化の髪飾りも同様。
ちなみに同化の髪飾りは、ジリオンを目撃するのを忘れて、イオンズとの会話が発生せず、イーシャイベントが詰まってしまったので獲得ならず。

今回同化の髪飾りが出現したので、闇の神器は12個全部出揃ったんですよね。
ネメアが持っている破滅の槍以外、計11個手に入れることができる。
どうせなら全部綺麗に揃えて、ヴァシュタールを倒したかったなあ。

* * *

ツェラシェルイベント進めるため、リューガ邸に通い、ツェラシェルと毎夜語り合っていたのですが。
なんか、何回話しても、会話が変わらない?

「もう、あんたとは会わない」って言われないよー!?

ちゃんと毎夜待っていってくれます。
夜風は身体に悪くないのかしら、ツェラ。
いや、もう身体の状態はそういう次元を超えてるんでしょうが、毎夜「俺の顔が好みなの?」と聞かれても。

死にそうなんてウソだよね、お兄ちゃん!
ヴィア口調で思わず思ってしまいましたが、エンシャントで双子との喧嘩を目撃してないと、ツェラシェルイベントは進まないことを思い出しました。

忘れてて、2週間近く通ってしまったよー。不眠症になるよ(笑)
(親密度的にはどうなんでしょう? この時点で会話を繰り返せば激愛まであがっているのかしら)

というわけで、これからエンシャントに行ってきます。
その前に8月なのでリベルダムによって、レーグと対戦してくる!


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