人物紹介文も出世する
ジルプレイ中。
歴史区分4、夢魔の羽止めすぎました…。
リベルダムが落ちて即、アキュリュースが陥落しました。(立ちあえないよ!)
2ヵ月後には巫女の誘拐が終わってしまい、ラドラスも落ちそうです。
街道一歩進むごとにイベントが起こります。
オイフェに手紙を託されたり、
ナーシェスに収集かけられたり、
エルファスがかばってくれたり。
ヴァンとアーギルシャイアもどっかの街道をさまよっているはずですが、
会ってるとフレアが消えてしまいそうだよ。
プレイ中に気になった情報を適当に集めているんですが、
歴史区分や展開に応じて、「人物列伝」も変わってます。
オルファウスの紹介文がお気楽でおかしいです。
(序盤)
異名:猫屋敷の賢者様
種族:人間?
誕生日:10月16日運命に選ばれた者しか入れないと言われる猫屋敷に住む謎の男。
運命に選ばれ無限のソウルを持つ主人公に転送機を貸し与えるなど
色々と協力してくれるので、特に害はなさそうである。賢者と呼ばれるだけの事はあり、
神話や魔道王国時代の魔道器などに対する知識はかなり深い。
年齢不詳で女性のように美しい外見をしている。
多少お気楽なところがあるようだ。
…オルファウスの正体を全く知らないときなので、
そこはかとない不信感がところどころにじんでるような(笑)
裏の帝王ぶりを知らなかったころなので、さらっと上から目線だし。
その後は、異名だけをとってみても
→ 中盤:猫屋敷の大賢者様
→ 終盤:クィーダロア
と次第に敬われていきます。
正体を知って尊敬と惧れが少しずつ浸透していったのでしょう(笑)