邪竜の断層へ
- 2013-03-01
セラ:
邪竜の断層から強い妖気か…
そうだな、オルファウスを連れて
調査に行ってみるべきだ。
あの男は、ただ者ではない。
俺たちの知らない何かを
つかんでいるのかもしれん。
フェティ:
アズラゴーザが封印されている場所でしょ。
もちろん、知っているわ。
アタクシは高貴で知性あふれる
エルフなんですから。
ユーリス:
主人公様、オルファウス様が邪竜の断層へ
連れていって欲しいそうですよ。
断層から強い妖気を感じるらしいです。
もちろん私は、ぜんぜんまったく感じませんけど。
エステル:
ボクもオルファウスさんの言う
妖気みたいなものは感じるよ。
急いだほうがいいかもしれない…。
邪竜の断層で何かが起こりつつ
あるのは間違いないと思う。
ナッジ:
オルファウスさんが、邪竜の断層から
強い妖気を感じるらしいんだ。
主人公も聞いたんでしょ?
今のオルファウスさんだと、邪竜の断層まで行けないからね。
僕らが連れていってあげないと。
デルガド:
オルファウス殿を連れて
邪竜の断層へ調査に行くのじゃな。
それなら、わしも連れていけい。
アズラゴーザとやらを見ることができるかもしれんからな。
レルラ=ロントン:
邪竜の断層にはねぇ、
アズラゴーザが眠っているんだ。
もし、邪竜が復活したら大騒ぎだよ。
そうなるとボクも困るから、主人公、がんばってよね。
世界の平和を守るんだ!
ルルアンタ:
オルファウスさんがね、
邪竜の断層に連れていって欲しいみたいだよぉ。
お願い、主人公。
オルファウスさんを連れていってあげてよぉ。
ヴァン:
オルファウスの話は嘘っぽいのに限って本当のことだからな。
今回のは本当くさいぜ。
邪竜アズラゴーザなんて知らないが、
そいつが復活しちまうとヤバイ事になるくらいはわかるぜ。
イーシャ:
この妖気は、邪竜の断層からね。
もし邪竜が復活したら大変なことになるわ。
急いでオルファウスを連れて
調査に向かったほうがいいわね。
フェルム:
私は何も感じませんけど、
オルファウスさんがそう言うなら
急がないといけないですね。
邪竜アズラゴーザが目覚めないうちに
オルファウスさんを邪竜の断層に
連れていきましょう。
イオンズ:
邪竜の断層から強い妖気とな…。
気のせいと思いたいが、
このイオンズにも嫌な予感がしよる。
邪竜が復活だけは阻止せねば!
ゆくぞ、主人公。
ロイ:
邪竜の断層には、その名の通り
アズラゴーザという邪竜が封じられていると聞く。
それが妖気の根源とは考えたくないが、
賢者様の急ぎようはただ事ではなさそうだな…。
ザギヴ:
私もオルファウス同様、
邪竜の断層から強い妖気を感じます。
調べてみる必要はあると思うわ。
もし、邪竜アズラゴーザの封印が弱まっているのだとしたら、
なんとしても封印し直さないと…。
レーグ:
…………。
邪竜の断層へ行け。
何かが起ころうとしている。
フレア:
邪竜の断層から、強い妖気を感じます。
封印されたアズラゴーザが覚醒したのかもしれません。
エルファス:
この気配は邪竜の断層に封印されているアズラゴーザのものだ。
覚醒は時間の問題だ。
復活したら手に負えなくなる。止めるなら今しかない。