MEMO

【刀剣乱舞】 打刀三人衆 編集

【幻の4時間半】
 やっぱりこのゲームの醍醐味は、素材をぶっこんで刀剣作成することでしょう! 

 素材各50で出てくるのは短刀さんのようです。
 ドロップ含め、短刀さんはずいぶん増えて賑やかになってきました。
 脇差も欲しかったので、少し数値を大きめにして、鍛刀してみます。
 適当に数値いれてくべてみたら、4:30という目を疑う数字が出ました

 「はぁ4時間!? そうか、だから手伝い札が必要なのかー」
 初心者なので時間の意味なんて分かりませんでしたとも。
 何も考えず、ぺしっと、小狐さんに手伝い頼んで終了。
 来たのは、短刀の厚藤四郎くんでした
 「残念また短刀だったか……。そうか、時間はランダムなのか」

 今ならわかる。違うぞ。間違ってるのはシステムの方だ!!
 たぶんこれ、バグだよね……?
 幻の4:30分。厚くんじゃなかったら、本当は誰だったのか。
 未だに気になってます。
 でも逃した魚は大きい気がするので、気にしすぎちゃ駄目だ。
 

【打刀三人衆】
 気を取り直して、再び鍛刀に励みます。
 訳のわからない数字いれてもっかい「鍛刀したら四時間で短刀」も困るので、
 さくっとレシピ参照。

 初心者の力量と資源と相談して、オール200で鍛刀。
 おう、一時間半かかるの……? まあこれくらいなら待てる。

 歌仙兼定さん来ましたーー!!!
 山姥切国広さん来たー!!!

 初期刀は、陸奥守さんとこの二名で非常に迷ったので非常に嬉しい。
 欲しい人たちみんな来たよー。やったー!!
 (※このときの私はまだ物欲が低かった……)

 ひとまず
  ・自称文系・芸術方面担当歌仙さん、
  ・腕白大将仲裁上手の陸奥守さん、  
  ・拗ねてこじらせてネクラになった 内向的だけど根は真面目な山姥切くん
 って役割分担して、三本柱でしばらく本丸・部隊切り盛りしてくれるのね!!

【三本柱の一日】
 三人が切り盛りする本丸の一日を想像してみました。
 ひとまず朝です。
  ・歌仙さんは、低血圧そうな気がする…朝弱そうだ。
  ・陸奥守さんは、朝から元気に土佐弁でぺらぺら喋ってくれそう。
  ・山姥切くんは、朝のっそり静かに起きて、
   写しの一日にふさわしい…と黙々と薪割りしてくれそう。地味な作業似合いそうだよね。
 …………。
 まあ多分みんな頑張ってくれるはずだ!

 部屋(班)割。
 それぞれの性格の違いにより、
 本丸のお部屋割も、居心地を追究した結果三種類に色分けされそうですね。

 ・歌仙さん文化部屋(図書室)
  本がたくさん、文机あり、静か。たぶん賢そうな子たちが集まる。

 ・陸奥守さん遊び部屋(ラウンジ)
  みんなでごろごろしてお喋りしたり、お菓子食べたり、ゲームしたり。
  わちゃわちゃ騒がしい子がここに集まる。

 ・山姥切くんお籠もり部屋(物置・押入その他)
  一人でこっそり籠もりたい時に。
  本丸から姿が消えてたら、多分引き籠もり中です…。
  今のところ山姥切くんの他は、小夜左文字くんが利用してるようです。
  時々心優しい虎ちゃんが、ご飯の時間だよ、とそっと探しに行く……。
 
 ……山姥切と小夜さんの二人は、
 当時の本丸では『お通夜ブラザーズ』と呼ばれていました。
 うちは、初期刀の陸奥守さん、初短刀の愛染くん、乱さん、今剣くん、と
 初期部隊は元気な子が多かったため、こういうタイプはとても新鮮だったのです。
 でも変な人たちはもっとたくさん居ると後で知ることになりました。

 山姥切くんと小夜ちゃんは普通というか、繊細な子たちなのだろうなあと思います。
 刀剣男子たちは由来や過去に結構重みがありそうです。

【回想ゲット】
 たまたま部隊にいれた厚くん虎ちゃんいれていたら、
 二人が会話をし始めました!! そうか、これが回想イベントか!!
 条件知らなかったから驚いたよ。
 会話聞くと、お兄ちゃんは意外と…いじめっ子?
 顔から寡黙でクールなイメージがあったけど、愛染くんに近いタイプなのかしら。
 ……というより、この弟くんが虐めたくなるタイプの子なのですね……。
 こういう子こそ、真剣発動したりすると凄そうです。まだ見てないけど。
 「何がといわないがピンク」というwikiの言葉が気になってる……。

【仲良きことはなんとやら】
 ひとまず当家の所持刀
 ・打刀三本。
 ・脇差しは居ません。
 ・短刀は平野藤四郎くん以外揃いました。

 それぞれ性格違うけど、
 それなりにうまく棲み分けできてる年長さん(打刀)3人を班長に、
 わらわらと子どもたち(短刀)が、自分と相手の性格見極めて、
 うまくやれそうな上司にくっついていってる感じです。

  ・賑やかな子は、陸奥守さんに。
  ・大人しい子は、山姥切くんに。
  ・しっかりした子は、歌仙さんに
  (※しっかり者は多分陸奥守さんや山姥切くんの相手は、
   ちょっぴり疲れるんだと思います)
 
 でも進軍するにあたって、刀の種類増やしたい。
 上級職ももう少し欲しい。
 ってなわけで鍛刀してみました。
 
 陸奥守さん近侍で鍛刀
 → 歌仙さんができました!×2
 → 山姥切さんができました!

 歌仙さんで(以下略)
 → 陸奥守くんができたよ!
 → 山姥切くんができたよ!

 山姥切さん、出陣。
 → 歌仙さんが落ちていた……。

 何でこんなに仲いいの君たち!?
 お互いがお互いをローテーションしてどうする!

 打刀は、所有数だけなら10本超えましたが、内容は3本。
 同じ顔はね、同じ部隊に配属できないのだよ……!!
 部隊も開放されてないのに、歌仙さんは4本も。……どうしろと。

【その後】
 ようやく部隊が一つ開放されました。計二つになりました。
 二本以上だと、あぶれる子がでてきます。

 現在二本しかない陸奥守さんは、
 お互いがかち合わないよう、注意すればいいだけです。
 (ひとまずどっちの部隊でも、部隊長として桜吹雪中)
 でも見ろ!!
 山姥切くん一本は、行き場がなくて、「所詮俺は写し…」と倉庫に籠もって呟いてる。
 歌仙さん二本は、いつまでも本丸で歌を詠んでる!

 …………。
 山姥切くんは落ち込んでるようですが、
 歌仙さんは別に困ってなさそうだ……。
 いやそういう問題じゃない。



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