MEMO

2012年12月の記事は以下のとおりです。

どこの傭兵だったかな?

  • 2012-12-20

セラ:
ロストール王国だ。
もう、忘れるな。

フェティ:
高貴で気品あふれるエルフのアタクシが
どうしてあんたの雇い主を覚えなくちゃ
いけないのよ。失礼するわねぇ。

ユーリス:
えっと…アキュリュースです。
いや…ディンガルだったかも。
そうだ! ロストールです。

エステル:
えっと…
確かロストール王国の傭兵に申し込んだ
と思うけど?
ゴメン…ボクも覚えてないんだ。

デルガド:
なんじゃ、覚えておらんのか。
ロストール王国じゃ。
忘れんようにメモしとくのだぞ。

ナッジ:
たしか、ロストール王国だと思うよ。
でも、傭兵が自分の雇い主を忘れたらいけないと思うな。

ルルアンタ:
ロストール王国だよぉ。
ちゃんとメモして、もう忘れないように
しなくちゃダメだよぉ。

レルラ:
もう、傭兵登録した国を忘れるなんて
恥ずかしいことなんだからねぇ。
確かロストール王国だったと思うよ。

イーシャ:
ロストール王国に傭兵登録したでしょ。
引き受けたからには、
しっかり働くわよ。

フェルム:
ロストール王国ですよ。
私、物覚えはいいほうなんです。
忘れたらいつでも聞いてくださいね。

アンギルダンの手紙

  • 2012-12-20

セラ:
アンギルダンが自分の副将に
お前を選んだのか…。
大胆な男だな。
どうする? 誘いを受けるなら
迷わずエンシャントへ向かえ。

フェティ:
ふーん、あんた戦争に行くつもりなの?
アンギルダンの副将になるっていうのは
そういうことなんでしょ。
アタクシは遠慮させてもらうわ。
高貴で優雅なエルフのアタクシは人間の
醜い争いなどに巻き込まれたくないの。

ユーリス:
冒険者から朱雀軍の副将になるなんて
かなりの強運の持ち主かも。
この若さで副将に出世ということは…
数年後にはディンガル皇帝とか…。
これは玉のこしねらいでアタックする
しかないかも…。 (※女主の場合でも同じ)

エステル:
アンギルダン?
もしかして真紅のプレートアーマーを
身につけたお爺さんのこと?
へ~、あの人ってすごい人だったのね。
実はボク、リベルダムの酒場で
ごちそうになったことがあるんだ。

デルガド:
なんと! アンギルダン殿がお主を
自分の副将として取り立ててくれると
言うのか。それはすごいことじゃな。
それで、お主はどうするつもりじゃ。
アンギルダン殿はお主が来るのを
今や遅しと待っておるのじゃぞ。

ナッジ:
アンギルダンさんは、自分の副将に
なるよう誘ってくれたんでしょ。
○○どうするの?
アンギルダンさんは、エンシャントで
○○のことを待っている
と思うよ。

ルルアンタ:
アンギルダンのお爺ちゃんは
ディンガル帝国の朱雀将軍に
なったんだよねぇ。
ルルアンタ、副将には興味ないけど
アンギルダンのお爺ちゃんに
会いたくなってきちゃった。

レルラ:
アンギルダンの副将ってことは
ディンガル帝国朱雀軍の副将だよね。
冒険者から副将なんて大出世だよ。
だんだん英雄伝説っぽくなってきた!
これはもう、その話にのるしかないね。
すぐにエンシャントの城に行かないと!

イーシャ:
朱雀将軍アンギルダンの副将に?
彼の目にとまるなんて、さすがね。

フェルム:
ディンガル帝国の朱雀軍の副将に
なるんですか?
ロストールを○○さんが
攻めるってことですよね?
いえ、なんでもないです…。

色惑の瞳

  • 2012-12-20

セラ:
依頼を受けてしまったなら仕方ない。
おおかたアトレイア王女に光を与える
ためという言葉に負けたのだろう。
色惑の瞳はロストールの北西に位置する
邪眼の迷宮にあるのだな。
急ぐぞ、俺は忙しいのだからな。

フェティ:
どーして、高貴で優雅で気品あふれる
エルフのアタクシが、人間の王女の
願いのために働かなきゃならないのよ。
邪眼の迷宮に色惑の瞳を探しに行く
なんて、土臭いドワーフか筋肉頭の
ボルダンにでもやらせればいいのよ。

ユーリス:
シャリさんの話だと、色惑の瞳を使えば
アトレイア王女の目を見えるように
することができるんですよね。
色惑の瞳、絶対に手に入れましょうね!
ロストールの北西にある邪眼の迷宮へ
急ぎましょう。

エステル:
ボク、王女様に世界を見せてあげたい。
色惑の瞳を持ってくれば、王女様の目は
見えるようになるんでしょ。
ロストールの北西にある邪眼の迷宮に
あるってシャリは言ってたんでしょ。
ボク、がんばるから早く行こうよ!

デルガド:
シャリとかいうヤツの話だと
色惑の瞳さえあればアトレイア王女の
目が見えるようになるのじゃな。
よし、それなら話は簡単じゃな。
ロストールの北西にある邪眼の迷宮
とやらに出かけるとしようぞ。

ナッジ:
色惑の瞳をシャリに渡せば、
アトレイア王女の目を見えるようにしてくれる、
そういう話だったよね。
僕たちの仕事はロストールの北西に
ある邪眼の迷宮に色惑の瞳を取りに
いくことだったよね。

ルルアンタ:
色惑の瞳を持ってくれば、王女様の
目が見えるようになるんだよねぇ。
そしたら、すっごーくうれしいよね。
ルルアンタ、王女様の喜ぶ顔が
見たいからがんばるよ。
だから邪眼の迷宮に早く行こうよぉ。

レルラ:
王女の目に光を与えるため、
きれいな世界を見せてあげるため、
勇者は邪眼の迷宮へと旅立つのです。
な~んてのが歌の冒頭かなー。
いい歌になるかどうかは、これからの
冒険しだいだねぇ。期待してるよ。

イーシャ:
アトレイア様は、小さなころから不幸だったのよ。
そのうえ光を失って…、
ずっとあんなところでひとりで暮らして。
私、アトレイア様に光をあげたい…。
さあ、邪眼の迷宮へ色惑の瞳を取りに行きましょ!

フェルム:
邪眼の迷宮にある色惑の瞳があれば
アトレイア様の目が見えるように
なるんですよね。
私、アトレイア様に光を見せてあげたい。
喜ぶお顔を見たいです。

イオンズ:
邪眼の迷宮で色惑の瞳を入手すれば
アトレイア王女の両目は
光を取り戻すというが…
あのシャリとかいう小僧、
なにやらただならぬ気配があった。
気をつけた方がよさそうじゃ。

ザギヴ:
アトレイア王女に光を取り戻す
色惑の瞳…? そんなものが、
邪眼の迷宮にあるというの?

死竜の洞窟探索

  • 2012-12-19

セラ:
死竜の洞窟の一番奥にある
黄泉の乙女増を持ちかえればいいのだ。
急ぐぞ。
俺はお前のように、無意味な仕事に
時間をかけたくないんでな。

フェティ:
どうして高貴なエルフのアタクシが
泥臭いドワーフみたいに、土の中を
うろつかなくちゃいけないのよ!
ほんっとにデリカシーのない人間よね、
あんたって!

ユーリス:
死竜の洞窟には、
邪竜の死体があるんです。
嘘じゃないですよ。
アカデミーの図書館で
まくらにしていた本に書いて
あったんですから。

エステル:
ボクの集めた情報によると
死竜の洞窟の一番奥に
黄泉の乙女像があるらしいよ。
それをエンシャントのギルドに
届ければ依頼達成だね。

デルガド:
たしか、お主がエンシャントのギルドで
引き受けた仕事は、黄泉の乙女像を
持ってくることじゃったな。
乙女像は洞窟の一番奥にあるというぞ。
誰かに拾われてしまわんうちに、
手に入れようぞ。

ナッジ:
黄泉の乙女像を持ち帰るのが、
エンシャントの冒険者ギルドの
依頼された仕事だよ。
乙女像は死竜の洞窟の一番奥に
あるらしいよ。
準備ができたら出発しようね。

ヴァン:
邪竜の洞窟の一番奥に行けば
目的の品、えっと…何だっけ?
そう、何とかの乙女像が落ちてるんだ。
それをエンシャントのギルドに持って帰りゃいいわけだ。
簡単じゃねえか! 楽勝だぜ!

ルルアンタ:
ルルアンタ知ってるよ!
死者の洞窟に、黄泉の乙女像を
探しにいくんだよね。
乙女像を手に入れたら、
すぐにエンシャントの冒険者ギルドへ
届けないとダメだよぉ。

レルラ:
死竜の洞窟はね、邪竜エルアザルが
賢王アルキュオネによって倒された
場所なんだよねぇ。
だから、黄泉乙女像があるっていう
洞窟の一番奥には、邪竜の幽霊が
でるかもよ、ふふふふふ…。

イーシャ:
黄泉の乙女像を
エンシャントのギルドに持ち帰るのが
あたしたちの今回の仕事よ。
乙女像は死者の洞窟の
一番奥にあるそうよ。

フェルム:
乙女像は死者の洞窟の
一番奥にあるみたいです。
でも、注意したほうがいいですよ。
アンデット化した竜がいるって
お店に来る人が言ってましたから。

イオンズ:
死竜の洞窟の奥に行くじゃと?
よいか、邪竜には触れてはならんぞ。
この世の中には、想像を絶する邪悪な
力も存在しておるでな。

ザギヴ:
死竜の洞窟にある黄泉の乙女像を
手に入れてくればいいの。
冒険者にうってつけの仕事よ。

ロイ:
死竜の洞窟の由来は調べたか?
邪竜エルアザルが賢王アルキュオネに
葬られたのがこの地らしいのだ。
そんな場所の深奥部にある
黄泉の乙女像とは…いったい、
どれほどの価値のものなのだろうな?

フレア:
死竜の洞窟の一番奥にある
黄泉の乙女像を持ち帰るのが
今回の役目です。
像を見つけたらエンシャントのギルドに
持って帰りましょう。

エルファス:
今回の仕事は死竜の洞窟の奥にある
黄泉の乙女像を持ち帰るのが目的だ。

禁断の聖杯

  • 2012-12-19

セラ:
魔人アーギルシャイア…。
奴に聖杯をわたすわけにはいかない。
なんとしても奴より先に禁断の聖杯を
手に入れるぞ。これ以上、犠牲者を…
罪を犯させるわけにはいかないのだ!

フェティ:
禁断の聖杯? 闇の神器?
高貴なエルフのアタクシが知らない単語
を並べて困らせようっていうのね。
残念だったわね。優雅で気品あふれる
エルフには、人間の粗野で下品な知識は
不必要なの。わかったかしら?

ユーリス:
ゴブゴブ団って名乗るゴブリンたちが
持っているんですよね。それで魔人も
聖杯をねらっている…。
私ってけっこう記憶力いいんです。
でも、どうしますか? 魔人ってたぶん
強いですよ。私、逃げちゃうかも…。

エステル:
オルファウスさんの話だと、魔人のひとり
アーギルシャイアもねらっているんだ。
彼女のほうが先に手に入れたりしたら…。
ゴメン…弱気になっちゃダメだよね。
彼女よりも先にゴブリンたちを
捜し出して、聖杯を取り戻そうよ。

デルガド:
オルファウス殿の話では3匹のゴブリン
…ゴブゴブ団とか名乗っとる
奴らが持っておるというのじゃな。
しかも魔人がねらっておるらしいとな。
ならば、なんとしても魔人より先に
聖杯を取り戻さんといかんのう。

ナッジ:
オルファウスさんにゴブリンたちから
禁断の聖杯を取り戻してくれるよう
頼まれたんだよね。
魔人アーギルシャイアもねらっている
みたいだし、早くゴブリンたちを見つけ
ないといけないね。

ルルアンタ:
聖杯を持っているゴブリン3匹は
ゴブゴブ団って名乗っているんだよね。
それでね、お話できるんでしょ。
なんとかお願いして、聖杯を渡して
もらえないかなぁ。

レルラ:
ゴブゴブ団に奪われし禁断の聖杯。
闇の神器と呼ばれる聖杯を求め旅を
する吟遊詩人と勇者…。
その行く手を阻む魔人アーギルシャイア
との激しい死闘…うん! いいよこれ!
ぼくたち伝説になれるかもしれないね。

イーシャ:
魔人アーギルシャイアの手に
聖杯が渡ったら大変なことになるわ。
とにかく、先にゴブリンたちを
見つけ出さないと。

フェルム:
オルファウスさんのお話だと
聖杯を持ったゴブリンたちを
魔人がねらっているらしいです。
魔人に聖杯を取られちゃう前に
ゴブリンさんたちを見つけないとですね!
でも…どこにいるんでしょう?

イオンズ:
むうう、魔人アーギルシャイアまでが、
禁断の聖杯奪取に乗り出したか…。
ますます三匹の身が案じられるわい。
どころか、わしらがアーギルシャイアと
ぶつかる恐れもあるのじゃな。
気は抜けんぞ、○○。

ザギヴ:
禁断の聖杯は破壊神を蘇らせるために
造られた闇の神器のひとつよ。
禁断の聖杯には、持ち主に英知を与える
力があるのよ。ゴブリンが賢くなったのも、
その力が原因でしょうね。

実力をつけるには?

  • 2012-12-19

セラ:
冒険者ギルドの仕事をこなし、ソウルを
鍛えることが先決だ。だが、楽な仕事
ばかりでは実戦経験が不足する。
迷宮や洞窟を探検することも
たまには必要だろう。
だが、無理はするなよ。

フェティ:
あんたの実力なんて、高貴で知的な
アタクシが興味あるわけないでしょ。
失礼しちゃうわね。
そんなに実力つけたいなら、
戦闘バカのボルダンやドワーフにでも
聞いてみればいいじゃない!

レルラ:
護衛や運送の仕事ばかりしていると
なかなか実力がつかないよ。
探索や退治の仕事を中心にするんだ。
特に迷宮や洞窟に行くような仕事が
実力をつけるには、もってこいだよ。
ぼくのアドバイスって役に立つでしょ。

ユーリス:
魔法の実力を磨くには、精霊力を
鍛えることだって学校で習いました。
精霊力は戦闘で鍛えられるそうですよ。
ならば、迷宮や洞窟みたいに戦闘が
たくさんできそうな場所を探検すれば
問題解決ですね。

デルガド:
そうじゃのう、わしが駆け出しのころは
冒険者ギルドで引き受けた仕事の合間に
迷宮や洞窟を探検しておったな。
迷宮や洞窟を制覇するたびに、少しづつ
実力がついたような気がしたものじゃ。
懐かしいのう。

ナッジ:
冒険者ギルドの仕事をこなすだけじゃ
ダメみたいだね。少し自信がついて
きたら迷宮や洞窟の探検にも行こうよ。
モンスターとの戦いから戦闘の駆け引き
を習得して戦い上手になるんだ。

ルルアンタ:
ルルアンタは冒険者ギルドのお仕事で
実力をつけたほうがいいと思うよぉ。
でもね、それだけじゃダメなのかも…。
ギルドのおじさんがね、迷宮や洞窟を
探検しない冒険者は、いつまでも
駆け出しだって言うんだもん。

イーシャ:
実力をつけたいなら
洞窟や迷宮に行って、
モンスターたちを相手にすること。
ギルドでそれ系の仕事をこなしていけば
すぐ実力がつくはずよ。
例えば、退治や探索なんかね。

フェルム:
やっぱり実戦が一番だと思います!
よく言うじゃないですか?
百回の練習より一回の本番って。
ギルドの仕事でモンスターと戦うような
仕事をこなしていけば、
自然と実力がつくはずです。

どうしようか?

  • 2012-12-19

セラ:
今のお前の実力では世界中を旅して
回るのは無理がある。リベルダムへ
行こう。そこを冒険の拠点にするのだ。
冒険者ギルドで仕事をもらい、
こなしていくうちに実力もつくだろう。
すべては、それからだ。

フェティ:
どうするもこうするもないわよ。
世界が驚きに満ちているってことを
証明するのが、あんたの使命でしょ。
まさか忘れたわけじゃないでしょーね。
高貴で優雅で知性あふれるエルフの
アタクシをだますなんて許さないわよ。

レルラ:
そうだね、リベルダムへ行くのはどう?
あそこは冒険者の町だから仕事も
たくさんあると思うよ。
駆け出しの冒険者は実力も名声も
ないから、冒険者ギルドで引き受けた
仕事をこなしていくことが大切だよ。

ユーリス:
ロストールやリベルダムみたいな
大都市を中心に冒険すれば…。
そしたら、きっと有名になれますよ。
冒険者ギルドで仕事をもらうときは
報酬が高くて、依頼主の社会的地位が
高いのを選ぶようにすれば完璧です。

デルガド:
まずは冒険者の町と呼ばれる自由都市
リベルダムに行こうではないか。
あそこを冒険の拠点とするのじゃ。
冒険者ギルドで仕事をもらい、
それを確実にこなしていけば、
お主のソウルも鍛えられるじゃろ。

ナッジ:
今、僕たちに足りないのは実力だよ。
自分で困難を克服できる力を
身につけないといけないと思うんだ。
だから、リベルダムへ行こうよ。
あそこを中心に冒険者ギルドの仕事を
こなして実力をつけるんだ。

ルルアンタ:
ルルアンタはリベルダムが大きい町
だから好きだよぉ。おっきな時計台も
あるし闘技場もあるんだよぉ。
それにね、リベルダムは冒険者の町
なんだってぇ。だからお仕事もたくさん
あると思うなぁ。

イーシャ:
うーん、駆け出しの冒険者なんだし、
まずは地道に仕事をこなして
実力をつけていくのが一番かな。
ロストールやリベルダムみたいな
大都市を拠点に、
ギルドで仕事をしてみるのはどう?

フェルム:
そうですね…どこかの町を拠点に
冒険者ギルドで仕事をこなしていけば
実力も経験もつくと思います。
まずは無理せず力をつけることが
大事ですよ。
お客さんの受け売りなんですけどね。

意見を聞くって何?

  • 2012-12-19

主人公:
(何をすればいいのかわからないときや
知りたいことがあるときには、
仲間に尋ねるんだけど…
今は相談できそうな人がいないから、無理みたいだ。
仲間を捜そうかな…)

セラ:
質問に対する俺なりの意見は言うが、
それをどう生かすかはお前次第だ。
リーダーはお前なのだからな。

フェティ:
高貴で気品あふれるアタクシの意見が
聞きたいですって?
仕方ないわね、優雅で知性あふれる
アタクシが特別に答えてあげるわよ。

レルラ:
わからないことがあったら、どんどん
聞いてみてよ。世界中を旅してきた
ぼくがズバリと答えるから。

ユーリス:
私の意見が欲しいのですか?
私ってとっても頼りにされてるのですね。
とってもうれしいです。
もう、何だって聞いちゃってください。
私の才女ぶりをお見せしますから。

デルガド:
何かわからぬことがあれば、遠慮なく
わしに聞くがよいぞ。わしが的確な
答えを与えてやるわい。

ナッジ:
僕の意見でよければ何でも聞いてよ。
それが役に立ってくれるなら、
僕もうれしいし。
仲間はお互いの足りない部分を
おぎなうものだって、お爺ちゃんも
言っていたしね。

ルルアンタ:
ねえ、ねえ、わからないことがあったら
悩まないでルルアンタに聞いてよぉ。
ルルアンタ、きっと力になるからぁ。

イーシャ:
あたしたち、仲間なんだし、
遠慮せずになんでも聞いてね。
きっと力になれるはずよ。
ひとりじゃわからないことも、
みんなで考えれば
何か分かるかもしれないでしょ?

フェルム:
わからないことがあったら
なんでも聞いてくださいね。
私、こう見えて物知りなんですよ。
酒場のお客さんから
いろんな話を聞いてますし、
お役に立てると思います!

地道に修正中。

登録・修正作業がやってもやっても終わらない……。
ページ登録数100越えるってどういうことだ。

ページの登録作業・カテゴリ化作業が、もう少し楽にできたらいいなあ。
地道にフォルダ作って、ID名前つけて、一つずつ登録。
CGI galleryのように、フォルダ(カテゴリー)が簡単に作成、
プルダウンで選ぶだけで分類できたら、文句ないというか、完璧なのだけど。
ページ用カテゴリプラグインが出ないかな、と期待してみる(笑)

というか今更ですが、どうせ一から作成しなおしで、
日記もまっさら、文章だけしかないのだから、
多くのブログサイトのように、タグとカテゴリー登録をきちんとしておいて、
日記の中にどんどん放り込んでいったほうが楽だったんじゃないかしらん?

 

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