アンギルダンの手紙
- 2012-12-20
セラ:
アンギルダンが自分の副将に
お前を選んだのか…。
大胆な男だな。
どうする? 誘いを受けるなら
迷わずエンシャントへ向かえ。
フェティ:
ふーん、あんた戦争に行くつもりなの?
アンギルダンの副将になるっていうのは
そういうことなんでしょ。
アタクシは遠慮させてもらうわ。
高貴で優雅なエルフのアタクシは人間の
醜い争いなどに巻き込まれたくないの。
ユーリス:
冒険者から朱雀軍の副将になるなんて
かなりの強運の持ち主かも。
この若さで副将に出世ということは…
数年後にはディンガル皇帝とか…。
これは玉のこしねらいでアタックする
しかないかも…。 (※女主の場合でも同じ)
エステル:
アンギルダン?
もしかして真紅のプレートアーマーを
身につけたお爺さんのこと?
へ~、あの人ってすごい人だったのね。
実はボク、リベルダムの酒場で
ごちそうになったことがあるんだ。
デルガド:
なんと! アンギルダン殿がお主を
自分の副将として取り立ててくれると
言うのか。それはすごいことじゃな。
それで、お主はどうするつもりじゃ。
アンギルダン殿はお主が来るのを
今や遅しと待っておるのじゃぞ。
ナッジ:
アンギルダンさんは、自分の副将に
なるよう誘ってくれたんでしょ。
○○どうするの?
アンギルダンさんは、エンシャントで
○○のことを待っている
と思うよ。
ルルアンタ:
アンギルダンのお爺ちゃんは
ディンガル帝国の朱雀将軍に
なったんだよねぇ。
ルルアンタ、副将には興味ないけど
アンギルダンのお爺ちゃんに
会いたくなってきちゃった。
レルラ:
アンギルダンの副将ってことは
ディンガル帝国朱雀軍の副将だよね。
冒険者から副将なんて大出世だよ。
だんだん英雄伝説っぽくなってきた!
これはもう、その話にのるしかないね。
すぐにエンシャントの城に行かないと!
イーシャ:
朱雀将軍アンギルダンの副将に?
彼の目にとまるなんて、さすがね。
フェルム:
ディンガル帝国の朱雀軍の副将に
なるんですか?
ロストールを○○さんが
攻めるってことですよね?
いえ、なんでもないです…。