MEMO

2013年03月01日の記事は以下のとおりです。

年長者は敬いましょう

ノーブル伯日誌さまでも触れられてましたが、ネメア救出のレルラの台詞が…本当だ軽い…かの英雄をおまけ扱い…。

キャラによって、オルファウスの呼び方に違いがあって面白いです。
オルファウスさまだったり、さんだったり、殿だったり。

ロイ兄はオルファウスを『賢者様』と呼ぶんですね。ちょっとときめきます。
セラは、初対面でオルファウスを女と間違えたことがよほど悔しかったのか『あの男』と言うんですね…こういうところが強情です。


オルファウスに対する物言いとして、楽しかったのがヴァンでした。

ヴァン
「オルファウスの話は嘘っぽいのに限って本当のことだからな。
今回のは本当くさいぜ」

さすが前半寝込んでいて賢者様と日が浅いだけあって、呼び捨てはおろか、この言いよう(笑)
この台詞出現時、オルファウスは白猫でパーティ入りでした。
ヴァンは猫じゃらしでオルファウスを弄りながら、あっさり上記の台詞を言ってしまいそう(←悪気は全くない)
で。ナッジが慌ててフォローを入れるんですが。

ナッジ
「嘘っぽいのに限って、じゃなくて、オルファウスさんの話は、嘘っぽいのに限らず、本当だよ。ね、主人公。
ただ、話してくれる内容のほとんどが、とんでもないことばかりだから、嘘っぽく聞こえるだけで…」

主人公
「な、ナッジ!!(そういうフォローはいらない!)」

ネモ
「ナッジか。いい奴なんだけどなあ……」

うちのナッジは、とてもいい人ですが、フォロー下手という設定です。
ヴァンとコンボだとうちの主人公が大変なので、大抵は片方ずつPTイン。

ネメア救出

  • 2013-03-01

セラ:
大陸の南西にある島に行くぞ。
そこで次元のはざまに落ちた
ネメアを救うのだ。

フェティ:
ネメアなんて興味ないけど、
破壊神に復活されたりしたら
アタクシたちエルフは大迷惑よ!
大陸の南西にある島に行って、
破壊神の復活を止めさせるわよ!

ユーリス:
大陸の西側の海は、民間船はもちろん、
海賊だって寄りつかない場所ですよ。
そんな所に行くんですか?

エステル:
ネメアを助けることができるのは、
ボクたちだけなんだ。
行こうよ、主人公。
次元のはざまにつながっている
大陸の南西にある島、
闇の門の島に!

ナッジ:
ネメアさんを破壊神なんかに
させちゃいけないよ!
僕は絶対に助けてみせる。
主人公も
力を貸してくれるよね。
行こうよ、闇の門の島へ!

デルガド:
大陸の南西にある島とは、
闇の門の島のことかのう。
ま、行ってみればわかる事じゃな。
ネメア殿を破壊神ウルグに
するわけにはいかぬからのう。
何としても助けるのじゃ。

レルラ=ロントン:
勇者ネメアが破壊神になったら、
世界中の吟遊詩人が大騒ぎだよ。
それは、ぼくとしても困るなぁ。
大陸南西にある闇の門の島に行って、
破壊神の復活を阻止しようよ。
ネメアの救出もできてお得だしね。

ルルアンタ:
ネメアさんを助けないと
破壊神になっちゃうんでしょ?
それって絶対にダメだよぉ!
大陸の南西にある島に行けば
ネメアさんを助けられるんだよ。
主人公、助けに行くよね?

ヴァン:
勇者様を俺たちが助けるなんて、
くぅううううう、燃えるぜぇ!
行くぜぇ、主人公!

フェルム:
大変です!
ネメアさんが破壊神になっちゃうなんて…!
主人公さん!
急いでオルファウスさんが言っていた、
大陸の南西にある島へ行きましょう!

イーシャ:
ネメアを助けるために
闇の門の島に行かなくちゃ…。
バイアシオン南西のあの島よ…。
破壊神にさせない為にも
急がないと。
行きましょ、主人公!

イオンズ:
次元のはざまに落とされてなお
生を保っておるとは…
やはりネメア、ただものではないわい。
闇の門の島へ急ぐのじゃ!

ロイ:
勇者ネメアを救うことが
破壊神の再臨を阻止することになるとは…。
この先待っている困難が今までに
ないものになるだろうことは、想像に難くないな…。

ザギヴ:
ネメア様が…まだ、助かる…?
私からもお願いします、主人公。

レーグ:
…………。
闇の門の島へ行くぞ。

フレア:
大陸の南西にある島に行けば、
ネメアを助けることができるとオルファウスが言っていました。

アイリーン:
大陸の南西にある島に行けば、
ネメア様を助けることができるのね?
行きましょう、主人公!

カルラ:
やっぱ、ネメア様がいないと
ディンガル帝国ってダメなのよ。
くやしいけど、あたしじゃ力不足なの。
だから、ネメア様を助けに行くわよ。
大陸の南西にある島、闇の門の島へね。

エルファス:
僕は気が進まない。
ネメアなんて一生次元のはざまにいればいいんだ。

邪竜の断層へ

  • 2013-03-01

セラ:

邪竜の断層から強い妖気か…
そうだな、オルファウスを連れて
調査に行ってみるべきだ。
あの男は、ただ者ではない。
俺たちの知らない何かを
つかんでいるのかもしれん。

フェティ:

アズラゴーザが封印されている場所でしょ。
もちろん、知っているわ。
アタクシは高貴で知性あふれる
エルフなんですから。

ユーリス:

主人公様、オルファウス様が邪竜の断層へ
連れていって欲しいそうですよ。
断層から強い妖気を感じるらしいです。
もちろん私は、ぜんぜんまったく感じませんけど。

エステル:

ボクもオルファウスさんの言う
妖気みたいなものは感じるよ。
急いだほうがいいかもしれない…。
邪竜の断層で何かが起こりつつ
あるのは間違いないと思う。

ナッジ:

オルファウスさんが、邪竜の断層から
強い妖気を感じるらしいんだ。
主人公も聞いたんでしょ?
今のオルファウスさんだと、邪竜の断層まで行けないからね。
僕らが連れていってあげないと。

デルガド:

オルファウス殿を連れて
邪竜の断層へ調査に行くのじゃな。
それなら、わしも連れていけい。
アズラゴーザとやらを見ることができるかもしれんからな。

レルラ=ロントン:

邪竜の断層にはねぇ、
アズラゴーザが眠っているんだ。
もし、邪竜が復活したら大騒ぎだよ。
そうなるとボクも困るから、主人公、がんばってよね。
世界の平和を守るんだ!

ルルアンタ:

オルファウスさんがね、
邪竜の断層に連れていって欲しいみたいだよぉ。
お願い、主人公。
オルファウスさんを連れていってあげてよぉ。

ヴァン:

オルファウスの話は嘘っぽいのに限って本当のことだからな。
今回のは本当くさいぜ。
邪竜アズラゴーザなんて知らないが、
そいつが復活しちまうとヤバイ事になるくらいはわかるぜ。

イーシャ:

この妖気は、邪竜の断層からね。
もし邪竜が復活したら大変なことになるわ。
急いでオルファウスを連れて
調査に向かったほうがいいわね。

フェルム:

私は何も感じませんけど、
オルファウスさんがそう言うなら
急がないといけないですね。
邪竜アズラゴーザが目覚めないうちに
オルファウスさんを邪竜の断層に
連れていきましょう。

イオンズ:

邪竜の断層から強い妖気とな…。
気のせいと思いたいが、
このイオンズにも嫌な予感がしよる。
邪竜が復活だけは阻止せねば!
ゆくぞ、主人公。

ロイ:

邪竜の断層には、その名の通り
アズラゴーザという邪竜が封じられていると聞く。
それが妖気の根源とは考えたくないが、
賢者様の急ぎようはただ事ではなさそうだな…。

ザギヴ:

私もオルファウス同様、
邪竜の断層から強い妖気を感じます。
調べてみる必要はあると思うわ。
もし、邪竜アズラゴーザの封印が弱まっているのだとしたら、
なんとしても封印し直さないと…。

レーグ:

…………。
邪竜の断層へ行け。
何かが起ころうとしている。

フレア:

邪竜の断層から、強い妖気を感じます。
封印されたアズラゴーザが覚醒したのかもしれません。

エルファス:

この気配は邪竜の断層に封印されているアズラゴーザのものだ。
覚醒は時間の問題だ。
復活したら手に負えなくなる。止めるなら今しかない。


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