MEMO

アルノートゥンの酒場客 編集

アルノートゥンの酒場で、カウンター前に据わっている男性客。
台詞が地味に変化していきます(笑)

★歴史区分1

ノトゥーン神官見習い:
アルノートゥンは天空神に仕える神官の町だから、
男ばかりでむさっくるしいよ。
酒場の看板娘がボルダン男なんて、トホホ…。

★歴史区分4

ノトゥーン神官見習い:
エンシャントにはノトゥーン神殿が
あるんだって。あそこならきっと女の子も
たくさんいるにちがいないよね。
よーし、がんばって修行して神官になるぞ!
そしたら、こんな男臭い所とはおさらばだ。

★歴史区分5

ノトゥーン神官見習い:
ディンガル軍が攻めてきたらどうしよう。
このまま男の園で死ぬのはイヤだ~。

★歴史区分6・7

ノトゥーン神官見習い:
生きているってすばらしい…。
最近それを実感できるようになりました。



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