2月 深遠の玉座台詞ログ
そして、いよいよ2月の課題出撃:深遠の玉座。
レア
「限られた者しか知りませんが、聖墓にはセイロスにまつわる伝説があります。
かつて女神より力を、授かった聖セイロスは、聖墓にて掲示を受けたというのです。
……フォドラの民を救い、導くためその力を正しく使うように、と。
かつてセイロスに与えられた主のお言葉は、きっとあなたにも下されるはずです」
セテス
「……聖墓に赴くといい。
なぜ君がその力を得られたのか、わかるかもれん」
レア
「セイロスが啓示を受けた際、その傍らには
聖戦士たちが控え、見守っていたといいます。
あなたに導かれ、共に戦ってきた生徒たちは
儀式の場に立ち会うに相応しいはず。
もちろん、セイロス聖協会の首長として
私も儀式を見届けるつもりです」
ディミトリ
「主の掲示、か。かの有名な故事に、まさか自分たちが立ち合うことになるとは……」
フェリクス
「万が一の事態でもない限り、戦闘は起こらないのだろう? 退屈極まりないな」
シルヴァン
「またまたー。そういうことを言ってると、決まって何か起こるもんだぜ、フェリクス」
フラグを立てる幼馴染二人と、聖堂の地下には、戦闘も出来そうなほど広大な墓地(笑)
主人公が玉座に座っても何も起こらず、代わりに帝国軍と――炎帝がやってきました。
「聖墓には血からが眠る。墓の中にある紋章石を奪え!」とのことで……。
待って。墓の中に紋章石があるの?