ナーシェスの誕生日
お誕生日おめでとうナーシェス!
なんでナーシェスの誕生日はちゃんと覚えているかというと、初見時「バレンタインデーなのか。似合わないな!」と非常に印象に残っていたからです。
ですがバレンタインデーの由来となった聖人ウァレンティヌス(バレンタイン)の逸話を知って、これは意図しての日付なのかなとも思いました。
聖人という役職と、殉教者にして最終的には処刑されるという末路がナーシェスの最期と重なる気がします。
お誕生日おめでとうナーシェス!
なんでナーシェスの誕生日はちゃんと覚えているかというと、初見時「バレンタインデーなのか。似合わないな!」と非常に印象に残っていたからです。
ですがバレンタインデーの由来となった聖人ウァレンティヌス(バレンタイン)の逸話を知って、これは意図しての日付なのかなとも思いました。
聖人という役職と、殉教者にして最終的には処刑されるという末路がナーシェスの最期と重なる気がします。
去年のバレンタインにツイッターで呟いたもの。内容はタイトルそのままです。
2月14日=ふんどしの日だそうで。何故…?と考え、3分後に、ああそっか、と分かるくらいに今の自分の頭の働きが鈍い。とりあえず知ったからにはセラに贈りたい。
いや似合いそうだし抵抗感なさそうじゃないですか。サムライっぽい感じで。服装にこだわりのありすぎるセラだもの。おしゃれは下着から!と考えても不思議はない。
似合いそうですよね!セラ!ひとまずうちのミイス男子はチョコの代わりに贈られても、特に不思議に思わず受け取ってくれると思います。
(と呟いたら)セラには月光の月の飾り部分をモチーフにした刺繍を施したものを、ロイ兄さんには忘却の仮面のお顔.をという素敵なるリプライをいただきました。(ありがとうございますYさん)
ミイス妹とセラ姉が一針一針心を込めて縫うんですね。シェスター姉さんは無邪気に自然に仮面柄だと思います、てかロイもそれを普通に思ってそうです(笑)
上も下も仮面なお兄さんなんて、お姉さん(魔人版)と組んだら、もう違う作品の主人公やってそうです(しかも違和感ない)その辺も含めて最強だと思う。
たぶんレーグも似合うと思います。というか、バイアシオンでふんどしを贈られて欲しいキャラNO1です。クリュセイスあたりから豪華絢爛錦糸のふんどしを送られてほしい……。
ネメアのお誕生日お祝いに呟いたもの。
獅子帝ハッピーバースデー!のつもりが、途中からただの酒飲みイメージになりました。
アイリーンのあのイベント見たら、他のキャラの酒癖も気になる。みんなひどそう(笑)
拍手ありがとうございました!
ブログでカテゴリー「ジル呟き」を追加したんですが、内容的には「雑記」とほぼ一緒ですね。わざわざ分ける意味があるのだろうか(笑) 変えてみました。
両方見てくださってる方には再掲になるのでツイッターのものはそちらからの写しと分かる形にしたかったのですが、前置き+CSS表示切替であらかた解消できてしまったので、カテゴリーで分けなくても見分けつきそうですね。
ただ表示件数の都合で一つのカテゴリー内の記事数は少ないほうがいいので、ジル関連の記事は少し分散させたいと思ってます。
どういうのが入力しやすく探しやすい=管理しやすいんだろうか。分かりやすいのは中心人物でわける方法なんですが分けきれないものはどうするかな。
というか、ジル記事の中身も文章も酷いので整理したい。
また少し変わっているかもしれません。落ち着かないサイトで申し訳ない。
追記:カテゴリーの分類方法を変えてみました。只今調整中。
ベルゼーヴァの身長は179cmだそうなのですが、それはあのトンガリを含んでなのか含まずなのか。そんな素朴な疑問を中心としたベルゼーヴァに関する呟き。
以前twitterで呟いたとりとめもない雑談です。
拍手ありがとうございました!!
サイト手直ししました。とりあえずこれで表に出ているHTMLの修正は完了です。
元からきちんと組まれているテンプレートをお借りしたのですが、自サイトにあわせて自力調整しました。レスポンスデザインは管理は楽だけど、コーディング作業が面倒というか悩みますね。1ページのコンテンツ量もどれくらいにすればいいのか。あんまりつめると縦に長くなるし。
自分の作業環境での表示確認はしたんですが、それ以外の端末ではどう見えているかも気になります。大幅な表示崩れはないはずですが、iphoneだとどんな感じなんだろ(←持ってない)
IE6,7表示対応は諦めました。古いブラウザで見ると大変なことになると思います。モダンブラウザで見てください。
今回サイトリニューアルで久しぶりにHTMLとCSSを色々いじったのですが、嫌いではないので楽しかったです。大変だったけど! ビューポイントでの切り替えや新要素など、サイト開設当初にはなかった知識に触れることもできたし。
形は違うんですが、ちまちま地味な作業が次第に『形』になる、それが好きなのかもしれない。
ただ毎回はやりたくないです(笑) 進歩の激しいweb技術ですが、あんまり急激な変化がこないといいな。
ジルオールが2019年で20周年だそうです。たぶんそれまでは、このままのんびり開いていると思います。
データに少しだけ追加しました。
あまり中身はないのですが、自分の備忘録&追加希望項目としてアップしました。というのもノートに書き留めたままにしておくと、自分でも何を記録して何を記録してなかったか忘れるようなので。
ジル台詞はプレイ時気になった台詞を書き留めてあるのですが、特に規則なくカテゴリー分類もせず、ノートの前から順に書きとめておくというやりかただったので、自分でも探し出せない事態に遭遇して頭抱えました。
おんなじ台詞が二回書いてあったりします。フェティ様の「あのすかした態度がイヤなのよーー!」がノートの最初の方と最後の方に二回も書いてあって笑いました。『意見を聞く』でほとんど意見らしいものを聞かせてくれないフェティが、ずいぶん自分の感情交えて語ってくれたので印象に残ってたらしいです。
メモもどこかにはあるはずなんだけど、メモした記憶はあるのに記述が見つからない。←今回のレムオン特殊会話はそのメモが見つかったので追加しました。
サイト改装を気に、データのカテゴリ分類もしなおしたので、放り込めるものは随時放り込んでいこうと思います。
お誕生日おめでとう。エスト!!!
ということで、ツイッターでエストの話題になりまして。
人物列伝のエストの異名 『白面の考古学者』
なぜ白面なんだろう?と呟いたのです。
屋外での探査を行う考古学者に普通「白面の」という形容はつけないので、何か言葉の意味があるのだろうと気になっていました。そうしたら浅学で知らなかったのですが、白面には未熟である・若いという意味があることを教えていただきました。
(※ウェブ辞書で引いたら、白面=『色白の顔「白面の貴公子」』『年が若く、経験の浅いこと』(デジタル大辞泉・小学館)とありました)
これは「貴族として」も「学者として」も「色白」なのも、全部かけてあると思います。
エストが色白キャラなのは、もしかしたら白面の意味+肌の色味+「高貴なもの」という意味合いも含んでいるのかもしれません。辞典の例に色白の貴公子とありますが、白馬の王子様という表現もあるし、白には高貴な者という意味もある気がします。
他愛のないことなのですが、たとえば『ロストール貴族』『リューガの弟』『貴族考古学者』としても良かったであろうところを、わざわざ『白面の考古学者』としたところに、ジルオールのセンスの良さというか奥深さを感じて、気持ちよく感心しました。
こういう細部の丁寧さもあるから、改めてジルオールすごい。