MEMO

2019年09月18日の記事は以下のとおりです。

20年前の奇病

今回のルミール村の異変に関して。

シルヴァンが「王国でも20年ほど前に奇病が流行った」と言っていて。その際現れた聖女のことも含めてすごく気になる…

また「20年ほど前」なんだよなあ…しかも王国で。

追記:
ルミール狂乱戦を終えて、『奇病』がどういうものなのか、そしてあのディミトリの恐ろしい豹変というかむしろ本性が垣間見える台詞を聞いて、頭を抱えています。
今のところ割と方向性は想定路線で、内容が想像以上なんだけど(泣)
これフレン誘拐と密接に関係しているというか、フレンの血(英雄の紋章の血?)の効力なのだろうか。
あと次の記事で触れているけど、炎帝……これさあ……。

『風花雪月』

『風花雪月カテゴリー』

密かにブログのカテゴリーが、増えていることにお気づきでしょうか?(笑)
通常ブログ一覧で表示されないようになっていますが、実は風花雪月のプレイ日記をつけています。

今、ファイアーエムブレム『風花雪月』にはまってしまいまして!!
(※このためにswicth本体買いました)

ジルの製作スタッフが参加しているということで……確かにジルっぽいです。
そして、すごくすごく楽しいです!!
キャラクターの設定と物語展開――シナリオが、本当に秀逸で!

とても叫びたいのに、何を叫んでもネタバレになってしまうという矛盾を抱えているところから、ここでひっそり叫んでいます。


最初は……ただの学園物だと思ったんだよ。そんな甘いもんじゃなかった。
闇の神器みたいな恐ろしい道具が関わってきたり、話が進むほど人間関係が入り組んできたり、たぶんジルオーラーは楽しいと思う。

▼公式サイト
ファイアーエムブレム『風花雪月』

 

グレンのこと

グレンのことについて。

イングリットが、ガラテア伯の子どもたちの中で、兄弟ではなく自分だけにしか紋章が継がれなかった=ゆえに見合い話が山ほど来る、と言っているので……。

以前の婚約話って『グレンが婿入りする形』で進められていた、って思って良いんだろうか。

そうなるとグレンはおそらく紋章持ちではなかった、ってことになるし、最初からフラルダリウスの家督は、弟のフェリクスが継ぐ予定ってことになるんだけど。

あとイングリットとフェリクス、ディミトリの外伝見て……もしかすると、グレンはディミトリを庇って死んだのかなって。

で、フラルダリウスの英雄の遺産が『盾』なので。
もしグレンが紋章持ちで、アイギスの盾を使えていたら、違っていたのだろうかと考えてしまった。

たぶんこの『盾』は、王を庇って死ぬ=「王の盾となる騎士」の意もかかっているんだろうなあ。

 

追記:

ーーーーーーーーーーーー

グレンが15歳で騎士叙任と判明したので。

もしグレンが初陣15歳で死亡となると……たぶんシルヴァンと同い年になるんだよなって。
ダスカーの悲劇時ディミトリは14歳、フェリクスは13歳。
で、そうするとフェリクスがディミトリにあれだけ突っかかる理由も分かる気がして。
ほぼほぼ同い年の少年同士で身分による命の順列ができてしまったら、納得しきれない部分もあるよなあと。

憎んでいるわけではなく、ただ納得もしていない。
自分は騎士としてではなく一人の剣士として生きるつもりもないので、ディミトリを殿下と敬うこともしない……みたいな。
(あとその後のディミトリが将、フェリクスが従騎士として行軍した西部反乱の鎮圧での様子も関わってくるのかな。ここからフェリクスはディミトリを猪呼びするようになったと思うので)

全部想像なんですが。グレンいくつなんだろう……本当に気になる……


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