MEMO

2019年10月23日の記事は以下のとおりです。

12月 舞踏会前日(同窓会の約束)

舞踏会の日の青獅子の会話ログ1・再会の約束 12/24

ディミトリ
「年に一度の舞踏会とあって、どの学級の者も皆、凄まじい気合の入りようだな」

ドゥドゥー
「……殿下。他人事のように仰いますが、明日の舞踏会は……全員参加とのことです」

ディミトリ
「……そう、だったな。……気が重い」

フェリクス
「フン……こんなところでお前と意見が合うとはな。舞踏会で女と踊るよりも、訓練場で剣を振っていたほうがずっと良い」

シルヴァン
「え、殿下もフェリクスも冗談でしょう……? 学校じゅうの女の子と踊り放題なんですよ?
そんな最高の日に野郎同士で剣の稽古……? 正気の沙汰とは思えませんね!」

アッシュ
「僕は舞踏会、結構楽しみですよ。こんな機会、滅多にないですから」

シルヴァン
「よし、よく言ったアッシュ! 明日までに女の子の口説き方をみっちり仕込んでやる」

アッシュ
「いやあの、僕はどちらかといえば踊りのほうを教わりたいんですけど……」

アネット
「踊りなら心配ご無用! あたしが教えてあげるよ、アッシュ!」

メルセデス
「せっかくの舞踏会だもの~。お化粧くらいはしなきゃ、よね。イングリット?」

イングリット
「そ、そうですね……。努力だけは……しましょう」

アネット
「よしっ、それじゃあ明日の朝は、イングリットの部屋で集合ね、メーチェ!」

ディミトリ
「…………。いつかまた、全員で、こうして集まれたらいいんだがな……」

ドゥドゥー
「……良い案ですね、殿下。でしたら、5年後はいかがです」

ディミトリ
「5年後? ああ、ガルグ=マクの千年祭の年か」

 イングリット
「その頃にはもう、殿下のことは陛下とお呼びしなくてはならないのでしょうね」

シルヴァン
「ああ、そっか。わかっていたが、なーんか遠い人になっちまうんですね」

ディミトリ
「……勘弁してくれ。立場が変わろうと。俺は俺のままだ。
俺だけじゃない。きっとその頃には皆、それぞれ窮屈な身の上になっていると思う。
だが千年祭は、これまでにない規模の祝祭だと聞いているし……
ここを訪れるのには、ちょうど良い口実になるのかもしれないな」

アネット
「それって、同窓会ってやつですよね? 楽しそう! あたし大賛成です!」

ディミトリ
「もちろんその時には、先生にも来て欲しい。
先生あっての青獅子の学級、だからな」

選択肢:もちろん

ディミトリ
「良かった。それじゃあ、決まりだな。
だが……万一、俺がここに来られない時にはまとめ役は先生に任せたい」

選択肢:必ず来い

メルセデス
「そうよ~。王様の仕事が大変なのはわかるけれど、諦めるのが早すぎるんじゃない?」

ディミトリ
「……そう、だな。
すまない。……約束する。俺も、必ずここに戻ってこよう」

12月 踊り子の秘伝

12月のもう一つのメインイベント! 踊り子の秘伝!!

実は秘伝書は『級』に与えられると思ったので、代表がゲットすれば、全員踊り子になれると思ってた……そんなに甘くはなかった(笑)

ステータス魅力の数値によるようなので、最初は魅力の高いイングリットにお願いしたんですが、彼女はペガサスナイト・ソシアルナイト・今後ファルコンナイトにしようともくろんでいて手一杯なのと、意外と魔法を訓練してなかったのでやり直しました。
一応全員に声をかけて、誰がどういう反応かは見ていたのですが、運動は苦手だけれど踊るのは好きといい「私が出ても良いわよ~」と言ってくれたメルセデスにお願いしました。
というわけで、当クラスの踊り子はメルセデスです。……踊り子の衣装、意外と露出が激しいね(笑)

男性も選べるなら、一度フェリクスで踊りの稽古をしてみればよかった(笑・魅力9だったので優勝はおそらく無理)
というか本当は主人公を踊り子にしたかったんだけどね!
(剣レベル高・魔法黒白両方鍛えているので)

そんな主人公は、現在何故かアサシンになっています。アサシンも扉と宝箱開けられるから便利(笑)


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