MEMO

2013年06月の記事は以下のとおりです。

ダナン、シャンマと対決

【古城にて】

ダナン:
くっ…うるさいハエが!
我こそはウルグの円卓騎士、
打ち砕く者、ダナン。
いにしえのドワーフの勇者…。
我が城に、のこのこ入り込む者がいようとは、
このダナンも、なめられたものよ…。
我が異名の由来を知らぬか!?
ダナンの前に出た者は、ひとり残らず、
この闇の神器、憤怒の鎚の餌食よ…。
熟れた果実のごとく、
その頭、かち割ってくれようぞ!

〔 ダナンに勝利 〕

ダナン:
ぐぁ…!
ば、バカな…。

エルファス:
円卓の騎士といっても
大したことはなかったな…。
闇の神器、憤怒の鎚だ。
間違っても、身につけないほうがいい。
怒りに囚われて、心を失うから。

〔 憤怒の鎚を手に入れた 〕

エルファス:
邪竜シャンマと融合した者が
この程度で…?
…いや考えすぎか。
さあ、帰ろう。

〔 古城を出たところで 〕

★エステルの場合

エステル:
まだだよ、主人公。
かつて、ダナンはボルキスと
ドワーフの座をかけて闘い敗れたんだ。
ダナンは悔しさのあまり闇に落ちた。
そして力を求め、
ボルキスに倒された邪竜シャンマと融合した…。
ダナンが倒れた今、シャンマが立ち上がるよ。気をつけて。

?:
さすがは地の巫女よ…。
余のこと、よう知っておる…。
余は邪竜シャンマ、ダナンを滅ぼしたること、感謝する…。
うぬが解放したる余の力、その身でとくと味わうがよい…。

〔 戦闘 〕

人の子ごときに敗れるとは…。
我ら、神々とともに生まれし生き物の時代は…
終わったの…か…?

〔 シャンマ 消滅 〕

★他キャラ

★エルファスの場合

?:
…待つがよい

エルファス:
邪竜シャンマ!
ようやく正体を現したか!

?:
余は邪竜シャンマ…
いにしえ、ボルキスに敗れ、
その折り、ダナンに力を盗み取られ
悠久の年を経しが…、
うぬの働きにより 今ここに解放された…
まずは、うぬを喰い裂き…
世界を破壊してくれようぞ…!

〔 シャンマ登場 〕
〔 戦闘 以下展開はエステルと同じ 〕


★フェティの場合

?:
…待つがよい

フェティ:
1)誰!?

同じ

フェティ:
2)邪竜シャンマ…!

〔戦闘 以下展開同じ〕


 ★フレア:
1)誰です?
2)同じ

★デルガド:
1)誰じゃ!?
2)同じ

★レルラ
1)誰!?
2)同じ

★ザギヴ:
1で即) 邪竜シャンマ…!

 


 

・エステルには特別台詞が用意されてるみたいです。
・あとは邪竜に対して 1)誰?→2)邪竜シャンマ…!パターンと、
・最初から邪竜の正体を知っている = 1)の誰?がない版 (エルファス、ザギヴ)があるらしい?
全員見たわけじゃないのですが、ちょっとした参考までに。

なぜエステルだけ別台詞なのかがわからないのですが、ボルキス、邪竜シャンマ、ダナンの出来事と、地の巫女は、何か裏設定的な因縁があるんでしょうか……?

【アイリーン】 開け放つ者との問答

【オズワルド ヴァシュタールの棺前】

ヴァシュタール:
なぜこの世界から争いが、そして悲しみがなくならないのか…
それがつらいのか、女よ?
やさしさに毒されているのだな、女。やさしさという名の欲に。

争いはなくならない。それが摂理だ。
勝者は傲り、敗者は傷つき悲しむ。
そのゆがみの総和が創造の絶対値なのだ。
安寧…完全に均質化された世界は、
人らしく意志する者にとって動きのない死。
怠惰なる死を恐れた大いなる意志は
この永遠に続く争いの摂理を作った。

お前が怒る不当な勝利も、お前が嘆く不当な敗北も、
すべてはその中で踊っているにすぎない。
痛みは実感するだろう。だが、勝利は迷妄。敗北は虚妄にすぎぬ。
真に勝利する方法はひとつ。争いを楽しんで踊るだけだ。

アイリーン:
そんな理屈じゃ救われない!
争いで傷つく人の悲しみはどうなるの!

ヴァシュタール:
愛ゆえに、守りたいゆえに、戦う。
それがバカげていることに気付いたか?
それは評価しよう。

〔 アイリーン、ヴァシュタールの放った闇に包まれる 〕

ヴァシュタール:
だが、お前の傲慢さはいただけない。
お前の中にある、優しさから生まれた
弱者への支配力ともいうべき憐れみはな。

お前の近しい者は敗れ、命を落とした。
お前はそれを守りきれなかったことを嘆いている。
大儀のかかった戦いではなかった。
つまらぬ原因で起こったそんな戦いで
なぜ命を落とさねばならなかった? と…。

戦いの大義名分と命とは別の価値だ。
そして、どんなささいな戦いであれ、戦いに敗れれば失うものがある。

アイリーン:
…でも、そうじゃない。悲しいの。
…なぜ、彼だけが痛みを背負ったの?
なぜ私はその痛みから守れなかったの?

ヴァシュタール:
もし、その者がここにいたとしても…守れなかったお前を恨むなど
その者は思いつきもすまい。
ただ、お前とともに同じ時を歩めなかったと、残念に思うだけだ。
そして、残酷だが、そこまでだ。

アイリーン:
わから…ない…。

ヴァシュタール:
理解したくないことは理解できない。そういうものだ。
わからなくなったら尋ねることだ。
世界にお前以外に他人がいるのはそのためなのだから。

〔 主人公、その場に乗り込む 〕

ヴァシュタール:
この者がお前と戦うのとを拒んだのも
憐れみや、恨みからではない。
そうしたいからそうしただけだ。
もう一度戦って問うてみるがいい。
何度問うても同じこと。
その者はただ、自由にするだけだ。

そうだろう…アスティアの子よ? ※始まり主のみ

〔 アイリーンが剣を振り飾す 〕
〔 親密度の高いPMが駆けつけるが、主人公それを拒んで、
一対一でアイリーンと戦闘 〕

★ アイリーンを倒す

ヴァシュタール:
これもひとつの終わり。
ひとつの結論。
ひとつの帰結、だ。

〔 アイリーン死亡。ヴァシュタールの闇に飲まれる 〕

ヴァシュタール:
お前は使命を優先させた。
この女を倒さねば私に挑むことはできなかっただろう。
だが、それは正しかったのか?
憎しみに憎しみを重ねて得られるのは死だけではないのか?
いずれにせよ、戦わねばならないようだ。
さあ、挑むがよい。
そのためにここまで来たのだろう?

〔 ヴァシュタールと戦闘 〕

ヴァシュタール:
まずはお前の勝利だ。
お前ほどの力を持った相手とは
ここ数千年の間戦っていないな。
だが、残念ながら、私を完全に消し去ってくれるほどの力はないようだ。
さらばだ。時間のムダだったな。

〔 ヴァシュタール逃亡 〕
〔 オズワルドから一気にノーブルの村へ移動 〕
〔 イベント終了 〕

★ アイリーンから逃げる

アイリーン:
…主人公。

〔 主人公、頷く 〕

ヴァシュタール:
使命を優先させるなら、この者はお前と戦い、勝利せねばならなかった。
生きるとは意志すること。
命とは意志して動くこと。
価値、そして夢とはその道標を持つこと。
それ以上ではない。
価値や夢がとかく独り歩きしがちだが
この者は意志することを優先させたのだ。

アイリーン:
意志すること…生きることを…。

ヴァシュタール:
愚かな女よ、お前の答えはそこにある。
そしてお前はそれを絶対に理解できない。
だが、感じることくらいならできよう。
感じるためにすべきことは自分で考えるがいい。

★女主人公の場合 (始まりの地スタート以外)

ヴァシュタール:
繰り返され、代わり映えせぬ、光と闇の戦い。
その主役がどうしたことだ?
魔人とは戦えと、教えられなかったか?
これが意志する女というものか。
美しいぞ…もっと顔を見せてくれ…
これは美しい女だ。
お前が存在する、そのあとの世界が退屈なものでないかもしれぬ。
私も消えるには及ばぬか。
さらばだ。
お前に勝利する必要のないことは、時に幸福な事実だ。

★始まりの地主人公のみ

ヴァシュタール:
アスティアの子よ、
母の仇を討つのではなかったのか?
憎しみを捨て、この者の未来を選ぶ。
それがお前の進む道なのか?
フッ…なるほど…お前の未来は見えぬな。
私には想像もつかぬ道ゆえにな。

さあ、行くがよい。
私は闇の門でお前を待とう。
お前の未来と私の未来が交わる時…
全ての決着がつくであろう。

【 ロセン総督府 】

カルラ:
…で。主人公と旅をするから
騎士ならびに青竜副将軍を辞めたい
つーことなんやね。

アイリーン:
はい!

カルラ:
ムダに元気のよい返事でよろしい。
…で。三流冒険者さんよ。この落とし前どうつけてくれんの?
依頼はアイリーンを連れ帰る、だよ?
アイリーン、帰ってこないじゃん。それでも報酬払わないとダメなわけ?

★払わないとダメ

カルラ:
まあ、いいか。
アイリーンの無事がわかっただけでもさ。
せんぺつっつーことで。

※※アイリーン、
あたしって湿っぽいのニガテだから
なんかアレだけど。

アイリーン:
はっ!

(カルラ頷く。アイリーンと主人公、ロセンを後にする。
カルラ振り返って、背を向けて)

カルラ:
開け放つもの、ヴァシュタールか…。
ソウルと引き替えに開け放ってもらおっかな、
あたしの心の底のアレ。

ふふ…、ムリか。
あたしみたいな夢を信じられない奴のところには…。
ウソついてだまして夢見せて
笑わせてやろうって悪魔も
やってこないんだろうなー。

ま、がんばってくれい。
こんなあたしだけど、
あんたの幸せを遠くで祈ってるよ…。 ※※

★そんなものはいらない

カルラ:
報酬がいんないのはわかったけど、その指ってばなに?
かわりにあたしについてこいっての?

(主人公、頷く)

カルラ:
安! そんなんじゃ釣り合わないよ。
あたしを仲間にしたいんなら世界の一つでもくんないと。

★それはちょっと

カルラ:
なーんだ。それじゃダメだわ。
ちょっと期待したのにな。

※※ と同じ。

★いいよ

カルラ:
ホント!? 世界だよ?

〔 主人公、頷く 〕

あたしみたいな奴のところにはさ、
ウソついて夢見せて笑わせてやろうってささやく悪魔は来ないと思ってた。
そしたら、世界をくれるっていうバカが来たよ。アハハハ!
いいよ! なんだか、面白そうだしね。力、貸しましょ。

一緒に旅するときは猫屋敷で呼び出してくれるのね。
待ってるわん。

【 ロセン城外にて 】

アイリーン:
一緒に旅するときは猫屋敷で呼び出すのね。わかった。

コーンスの反乱

  • 2013-06-06

セラ:

フッ、馬鹿め。かえって寿命を縮めたな。
コーンスだろうが人間だろうが、
道を踏み誤れば奈落へ落ちる。
そういうものだ。

フェティ:

あら、下等生物。
エルフのアタクシが大人しくしているのがそんなに不思議?
何でも力で解決しようとするのは、程度が低い証拠なのよ。
これだから…野蛮な下等生物は。

ユーリス:

きゃ! 反乱だって!
勝ち目はあるのかしら!

デルガド:

あの穏和なコーンス族が反乱とは…。
いや、穏和なだけにおもいつめてしまうところがあるのか?
ワシらドワーフのように頑強な肉体ももたず、それゆえに…?
悲しいな、主人公。

ナッジ:

きみにわかってもらとうとは思わないよ、主人公。
きみは人間で、僕はコーンス。
生まれた時から、そうだったんだもの…。

ヴァン:

人間に戦いを挑むだって?
そんなことしたら…人間とコーンスはなおさら…。

レルラ:

主人公、キミにまでわかってもらおうとは思わないけれど…
リルビーのぼくには、わかるような気がする。
ジラークの気持ちがね。
でも、このやり方はキレイじゃない。
これじゃ、コーンスは、嫌われちゃうよ…。

ルルアンタ:

戦争で解決するなんて、力で勝てばいいだなんて…!
そんなの、間違ってるよぉ!
主人公、アルノートゥンへ行こう?
止めなくちゃいけないよぉ!

イーシャ:

このままじゃコーンスに未来はないわ。
彼らを止められるのは、あなただけなのよ、主人公。

フェルム:

コーンスって優しい人ばかりなんです。
そんなコーンスが反乱を起こすなんて。
彼らを止めないと!

イオンズ:

止めねばならぬ…!
聖光石の坑道には、恐ろしい秘密があるのじゃ!

ザギヴ:

血迷ったな、ジラーク。
ネメア様の厚意をふいにして
一種族のために反乱に走るとは…
見損なったわ。

ロイ:

ジラーク将軍が反乱を起こすとは…。
何か悪い予感がする。
何も起きなければいいのだが。

フレア:

私には彼らの気持ちがわかりません。
なぜ、反乱を起こしたのでしょう。

エルファス:

コーンスは道を誤った。
力で解決しようとしても、
どこかで必ず亀裂が生じるのに。

【ティアナ】 タルテュバの最期

【 リューガ邸 】

★発生条件:
1)空中庭園イベントを見ている
2)サムスンに憑かれたセルモノーを倒している

ティアナ:
これは…、主人公様。
あの…ティアナのお願いをきいてください。
寝室に…来ていただきたいのです…。

【 リューガ家寝室 】

ティアナ:
タルテュバ様です。
倒れていらっしゃったのを
お運びしたのです。

ええ。あのとき確かに
タルテュバ様は怪物になられ、退治されました。
それが、どういうわけか、
元のお姿で、衰弱しきって発見されたのです。

タルテュバ様のお体はボロボロです。
日頃から大酒を飲まれ、不摂生をしていたこともあって…。
その上、今までどうなさっていたのか。
とにかく、衰弱がひどくて、かなり危険な容態です。

意識も…戻りません。
いつどうなってもおかしくないのです。ですから…。
タルテュバ様の療治のため、
生命のかけらを分けていただきたいのです。

…主人公様、確かにタルテュバ様は善人ではありませんでした。
ですが、こうなってしまっては
もう、悪人も善人もありません。違うでしょうか?

主人公様、どうか、お願いします…。

★ 生命のかけらをタルテュバに与えない

ティアナ: 主人公様?
〔 主人公部屋を出て行く。イベント終了 〕

★ 命のかけらをタルテュバに与える

〔 主人公はタルテュバに生命のかけらを与えた 〕

主人公:
(…でも衰弱がひどい。
生命のかけらを与えても治るだろうか…?)

〔 二人、部屋を立ち去ろうとする 〕

タルテュバ:
…待て。
…俺みたいな奴をなぜ、助ける?
…俺で…さえ、俺自身で…さえ、
俺のことが…好きに…なれなかった。
だのに…なぜ…? ゲホッ、ゲホッ!

〔 二人、寝台に戻る 〕

タルテュバ:
…あ…あいにくだな。
まだ…もうしばらくは…くたばらん。
もう少しは…持つ。フフ…。

き…気休めか…?
フン…、おれはもう貴族様では…ない。
へつらう…必要は…ゲホッ! ゲホッ!
…なぜだ? なぜ?
打算も見返りもなしにやさしくなれる?
どうして、 …俺みたいな…奴に?
ティアナ…あ、あんたもだ。
…俺は…最低な…男だ。
いとこたちの…ような才もない。
愛されるところなど…何も…ない。

ティアナ:
そんなこと…。

タルテュバ:
な、慰めはいい。
俺だって、自分のことぐらいはわかる。
人より優れたところなど…家柄だけ。
俺は、だからその家柄だけすがって
かろうじて自尊心を維持していた。

はたから見れば、イヤな貴族の典型だ。
俺はそれがわかっていたから
いっそう荒れずにはいられなかった。
酒におぼれ…弱いものをいじめ…
乱暴を働く…皆、俺を嫌いぬいていた。
そんな俺を…誰よりも俺が憎んでいた。

…意外か? 俺に内省力があったなど…
誰でもない自分のことだ、気にしない…わけがない。
ティアナ…にだって俺はひどいことをした。
覚えているだろう?

俺には助けられるだけの価値はない…
…だのに、なぜ…あんたらは、俺を助ける?
俺は…何もかも…決めてかかっていた。
憎けりゃ、殺したくなる。
愛されない奴は憎まれるしかない。

…そう、思っていた。
だが、すべては…人の心にあるんだな。
人の心が状況を変えるのだな。
俺も…、変われたのかもしれない。
もっと早く…このことに気づいていれば
俺が…お前の…ゲホッゴホッ!

き、気づいたときには時間切れか…。
ふ、ふふ…、俺らしい…。
…あばよ。…ロクな人生がじゃなかった…が…。
おかげで…少しは救われ…た…。

〔 タルテュバ事切れる。セバスチャン入室 〕

セバスチャン:
タルテュバ様…。


【リューガ邸応接間】

ティアナ:
人の死に慣れてしまったのでしょうか。
幼いときから一緒にいた方の死なのに、
感慨がありません…。
でも、安らかなお顔でしたね。

セバスチャン:
タルテュバ様も思えば、おかわいそうな方です。
何かにつけて、いとこのレムオン様、エスト様に比べられ、
あげつらわれてきたのですから。
タルテュバ様も貴族に生まれなければ…
このような悲しいことにはならなかったのかもしれません…。
タルテュバ様…。

ティアナ:
主人公様…少しだけ、一人にさせてください…。

誰かが足りない

  • 2013-06-06

拍手ありがとうございました。

ついったーで思い出して、ジルオールPSP版をプレイしてます。
リューガの変終了時=歴史区分6終了直後のジルデータ引っ張り出して、
リプレイ開始しました。
一応今回のプレイの目標は

1) 「始まりの地」発なので、目指しているのはアスティアED。

2) 今回珍しくティアナ生き残りなので、
(代わりにゼネテスとレムオン双方死亡……泣)
マルチED狙っているのは
・ティアナED
・ザギヴED(女主版)
他条件満たしたものがみれたらいいな、という希望。

3) 始まり主なので、ヴァシュタール関連で少し回ってみたい。
アスティアの子、と呼ばれたい(笑)
で、それに関連して
・アイリーンイベント(ヴァシュタールの棺訪問)をする。
・ツェライベント確保=虚無の剣イベントは出す

4) できる限り、条件が生きてるキャラは仲間にする。

結果、どうなったかと言いますと。
がんばって進めていて、たった今気づいた事実。

「あれ? 邪竜の断層が地図に出てこない……?」

あああー、オイフェイベント、さっそく失敗した!(泣)
エルズまで一緒に護衛行ったのに!
毎回必ず邪竜の断層は当たり前だったので気づかなかったんですが、
エルズに一緒に行ったら、猫オルファウスに会わなきゃだめなのね!
気づいたのはオイフェと分かれてから2ヶ月後です。
今さら邪竜の断層行っても、割れた祭壇だけ残っている気がする。

………………。
私オイフェ助けてないバージョン見たことないし、
今回はこのパターンでクリアまで走ろう! それも新鮮だ!!
ああ、ごめん、オイフェ……。
ついでにドルドラムがあのまま放置され、ゼリグの孤軍奮闘を思うと、
本当に悲しくなる……こうして歴史の裏側でひっそりと人物ドラマが展開されているのね。

というか、そもそも、このデータがなんで歴史区分7で止まっているかというと、
前半の無計画な行動が災いして、後半のイベントがラッシュすぎて
一個とると一個忘れる、どうにもならない状況になっているからです。

ちなみに前回は
ツェラシェルイベントのため、ロストール宿屋に泊まっていたのですが、
いつまでたってもツェラは「もうあんたとは会わない」と言ってくれず、
いつ行ってもツェラは必ずリューガ家前に待機。
「俺の顔が好みなの?」 と聞かれる。
いやそうじゃないよお兄ちゃん!
? ? ?
親密度だけ激愛になって、ふと気づきました。
あ、双子との喧嘩イベント見ていない!!
そして向かったときには時遅く、
エンシャントはソウルリープで廃墟となっておりました……。

というわけで、リセットしたという次第です。
何気なく、フラグが難しかったりするキャラがいますよね。
忘れないよう、覚え書き作っておこうかしら。

うちの子たちの星座と脱線

  • 2013-06-01

拍手ありがとうございました!

気づけば6月ですね。なんかセラの誕生日からパタッと沈黙してました。
兄と姉と魔人の誕生日は、
それぞれシェスター(8/31)、ロイ(9/6)、アーギル(9/9)と
かなり近くに固まっているので、まとめてお祝いするんですが、
セラだけは(5/19)と外れてるんだよな……。

私の中では月光=仲秋の名月で、セラも秋生まれで、
親友と姉と同じ頃でいいじゃない! と思っているんですが。
そしたらみんなまとめてお祝いだよ。
クールでどこか孤高で黄昏れたところなんて、秋っぽいと思う。

でも、たぶんセラは、性格的に牡牛座だろう、ってことで5月設定なんだろうな。
そういう意味では、真面目すぎて道を踏み外す方々が乙女座設定なのかな。
(乙女座の方々すみません……。
でもジルオールの乙女座グループ、結構好きなんです。
水瓶座グループと組んだら、裏側から世界征服できそうで ←?)

以下、うちの主人公たちの星座設定。
占い要素と内輪の我が子話なので、結構好き放題な語りです。
お気が向いたときにでもどうぞ。

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