MEMO

2019年10月25日の記事は以下のとおりです。

シルヴァンの支援会話

マヌエラ

シルヴァンとマヌエラの支援会話見ました
息を吐くように女を口説くシルヴァン😂

「心にもないことをさらりと言うのね。出て行ってくれる?」
マヌエラさすが大人!!

シルヴァンの支援会話が、ほぼ全ての女性キャラ相手にあるのが笑える……。
しかも、ほぼ全員Bまでって!! Aまでいくほど親密になる関係もないんかい!(爆笑)
(さらにシャミアとカトリーヌにはないのも笑う)

メルセデス

シルヴァンの支援会話……個人的にはメルセデスのも好きです。

メルセデスが、さらりとシルヴァンをあしらっていて、大人の余裕を感じた(笑)
この会話だけとっていいなら、シルヴァンとメルセデスのカプリングは、たぶんかなり好き。

メルセデスは実は頭が良いというか……人を見抜く洞察力が高いなって思う。
それを見せないだけの賢さも併せ持っているというか。
(ただこれはたぶん生活していく上での習い性とか、生きる知恵に近いものかもしれないとも思うけど)

メルセデスは苦労人だったこともあって、のんびりおっとりした言動とは裏腹に、恋愛観はかなりドライだよな~。
シルヴァンとは最善の妥協案としての、良い夫婦になりそうだなと思うけど……それは幸せとは別だからなあ。

当人たちの幸福感は、常に一定値に保たれそう。
冷たい夫婦関係ではないけど、気だるい婚姻生活ではあると思う。

フェリクスのスキル

指揮のレベルが高くないと騎士団を配置できないと知ってから、なるべくあげるようにしてます。

でも唯一フェリクスだけは、一匹狼スキル常時発動させるため、騎士団を配置してません…いつも独りで戦ってる。
おかげで魅力が全然あがらない…未だに一ケタなんてそんな(笑)
そんなフェリクスの英雄の遺産が『盾』っていうのは、よく出来てるというか、スキルとセットで設定されたんだろうなあ。

ちなみにシルヴァンは、女好きスキル発動のため、大体アネッかメルセデスかフレンを回復役で隣に置いてる…
フレンとシルヴァンの支援会話めっちゃ笑った(笑)

1月 父の日記

新年明けました。BGMが変わりました。聖堂全体お悔やみモード……。

ソティスからは気遣われ、ハイネマンとマヌエラが今節の課題を代わってくれるそうです…みんな優しい。
というか、生徒たちも……みんな、哀悼の意の籠もった、それぞれのお悔やみの言葉をくれて。みんな人間できてるね。
あと声優さんってすごいね!! 言葉だけじゃなく声のトーンが沈んでいたり湿っぽかったりしていて。

ああ、門番さんも泣いてる……!

そして、母が埋葬されていたお墓には、新たな名前が刻まれました。
……分かってた。予想もついていたけど、こうして目にすると、やっぱり悲しい……。

* * *

誰も居ない騎士団長の部屋が悲しい。
お父さんの日記帳を読み、指輪をもらいました。(舞踏会の次はプロポーズイベントが来るってことだろうか……覚悟してるよ!!)

「顔に似合わずチマチマした字を書きよる」
ソティスのこういうところ大好きだよ(笑)

そして、主人公の出生の秘密が少し判明。
泣きもしない、笑いもしない、心臓の動いていない赤子。
…………。
いよいよもって、最初の疑いが濃厚になってきたような。

というか……男親であり、騎士団長として忙しかったジェラルトは、「たぶん出産時に立ち会ってないのでは?」って思ったんだよね。
だから何があったか(主人公が本当に自分の子どもなのかさえも)分からないんじゃないかな? って……。

というか、このままだと主人公は、もしかして塔主=人造人間なのか!? という新たな可能性まで浮上してきたよ(笑)

とりあえず20年前の火事は、特に何の理由もなく、本当にただの火事だったようです(笑)
火事場泥棒ならぬ、火事場遁走を図ったジェラルト……。

何故か、この20年前の火事も主人公がやった、あるいは紋章がらみくらいに考えてた。だってあまりにタイミングが良すぎない?(笑)
絶対誰かが火をつけたんだ!!って思ってた。村焼き脳の弊害。

12月 課題出撃『涙のわけ』

「急ぐ話でもない」とこれまで幾多もあったであろう機会をことごとく後回しにする父……あああ、胸が痛い。
覚悟して年末の本当のメインイベント:旧礼拝堂救出戦、行ってきました…行きたくなかったけど!!!

結構あっさりなラストで泣きたくなった。

うわーん、お、お父さん……!!

ヤバイ匂いがプンプンしだしてからは、散策の行動の中では、ジェラルトに指揮を教わっていました…教えを大切にします…

凶器

※これは年明けイベント見てからのことですが。

ジェラルトを刺した短剣は謎の金属でできている。
炎帝が残したのも短剣。
ディミトリが初恋の君(エーデルガルト)に贈ったのも短剣……うへえ……

フェリクスと兄の身長(年齢)

フェリクスの髪は……ほどいたら、長さと艶はセラ並(腰元までキューティクルストレート)なんだと勝手に思ってる。
もしかしたら腹筋も割れているかもしれない。
身長はセラのほうが3cm高いけど(笑・セラは177cm)

フェリクスは174cm。

実は意外と小柄だよなあって。幼馴染ズの男子三人の中では一番低い。
殿下(180cm)と6cm差、そして殿下とシルヴァン(186cm)が6cm差なので、シルヴァンとは12cm差…結構身長差があると思う。

あと年齢もおそらく一番下。12月の時点で誕生日が来てないので……生まれた年号としては殿下より一つ下になると思う。
1~3月生まれのどこかだよね?

(※追記:所見にのっていました。1163年生まれだった。殿下は1162年生まれ)


というかこれ……グレン含めた5人で幼馴染だったんだよね。
(そらフェリクス弟扱いされるわ……)

イングリットとディミトリの支援会話で、ディミトリとグレンが一緒に稽古をした仲だったそうなので……たぶんグレンは年子の兄(フェリクスの1つ上・ディミトリと同い年)か、2~3歳上(シルヴァンと同い年くらい?)ではないかな。

ちなみにもしこの身長差の法則が適用されるなら(笑)、生きていればグレンはシルヴァン+6cmで一番背が高かったか。
でも親父殿がフェリクスそっくりで、やっぱり細身で小柄なように見えたのと、フェリクスの紋章は通常紋章っぽい(小紋章ではない)?ので、フラルダリウス家は宗家血筋?なのかな。
だからグレンも父親・弟によく似ている(一族の血が濃い)気がする。
※ただしグレンにはおそらく紋章はなかったと思う。

フェリクスよりも高くて、ディミトリよりも低いくらい。
もしくはディミトリと同じか少し上くらい(シルヴァンより低い)なのかな。
なんとなくフェリクスよりは背が高い気がしている(笑)

* * *

そして更に気づいたというか、失念していたんですが、イングリットは「家を継がなければならないから、騎士にはなれない」って言ってる一方で、ダレンのことを理想の騎士って言っている。

そうだよね!! ダスカーの悲劇のときに死亡しているなら、グレンはたぶん騎士として(おそらく従騎士として?)ついていったってことになるわけで、それで巻き込まれたのか。下手したら初陣だったかも。
(※もしかしたらゲーム内で、言及台詞ありましたかね……二週目以降で確認しよう……)

風花雪月の従騎士になる年齢がいくつかわからないんだけど、二年前にフェリクスが従騎士として王国西部の反乱の鎮圧に赴いているそうなので、15歳くらいなのかな。

そうすると、四年前のダスカーの悲劇のときに、グレンは15歳前後?
もし生きていたら、ゲーム開始時、最低で19歳。シルヴァンの一つ上になるのかな。

フェリクスは12歳の多感なときに兄を失っているし、ディミトリは13歳っていう思春期直前で、悪夢のような戦場の惨劇の「ただ一人の生き残り」になった。
 
そしてディミトリとフェリクスは、二人とも既存の形の騎士像は否定しているって点では、価値観は一致してるんだよなあ。

追記:
※ツイッターでのレットさんとの会話で気づいたのですが、『騎士』と明確に言われているので、おそらくグレンは既に騎士に『叙任済み』ですね。
年齢はもうちょと高めかも。フェリクスより5~6歳年上で、享年20歳くらい?(それでも若いですが)

外伝『海の見える場所』とフレンの血

「我妻の墓」という衝撃の台詞が出てきました。

セテス既婚者っていうか、男やもめかー!?

そして、フレンにとってはお母様…って、フレンは、娘ー!?!?
「事情があって、公には妹ということにしていた」
うわぁ、はあああ?? ふわぁああ!! 
気づきませんでしたー!!

実父に対してあのナチュラルな「お兄様」呼び。
そして実の娘を妹扱い……待って待って??

「幸い、私も若く見えるようだからな。妹と言っても不自然ではないだろう?」

そこじゃないよセテス。もっと他に方法はあったでしょう??

そんな我妻・お母様は釣り好きだったそうで。
フレンのお魚好きの理由があきらかに……。

娘のために魚釣り大会まで開いたセテスの、どこかの誰かと引けをとらないシスコンっぷりは記憶に新しかったですが、単なる親ばかでした。
でも理由聞いたら、ちょっとほろりとしたよ。

『特別な血』

そしてフレンは『特別な血を持つゆえに常に命を狙われる身』
血筋とかじゃなくて、もしかして吸血鬼よろしく、正真正銘・血が目当てなのだろうか……。

いや、おかしいなとは思ってたんです。
もし血筋なら「セテス……あなた兄だから、フレンと同じ血を引いてるんじゃないの??」って。

※まさか父だとは思わなんだ……。そしてだからこの台詞が伏線だったのかって。
=血は繋がっているけど、血筋は違うことをそれとなく滲ませてたんですね……。

『セスリーンの紋章自体はそう特別なものではない』が『フレンの血は特別』

紋章持ちの中にも血の濃淡があるのだろうか。というか……ちょっと引っかかってることがあるんですよね。
もし紋章が血脈=血の中の遺伝的要因だったら……ある人物に宿る(眠る)紋章って、一つとは限らないよね……?

血筋によっては、二つ以上というか、ハイブリッドがいてもおかしくないんじゃないかなーって。
主人公、ネメシスの子孫?みたいに言われてるけど、お母さんが埋葬されているのは大聖堂だし。
あとディミトリの家系もちょっと歪なようなので……彼の紋章というか血筋も気になってる。

……というか『紋章石』なるものの存在も示唆されてるので、血筋だけじゃない方法があるっていうことも考えてるし、そっちのほうが多分状況的にヤバイ。

 

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